ユビーAI問診(Ubie) の評判は?料金・機能をわかりやすく解説

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ユビーAI問診は、Ubie株式会社が提供する医療機関向けのAI搭載Web問診システムです。患者がタブレットやスマートフォンで症状を入力すると、AIが回答内容に応じて次の質問を自動生成し、医療用語に変換した問診結果を電子カルテと連携して医師に提示します。公式サイトによると全国47都道府県、1,800以上の医療機関に導入されており、問診業務の効率化とカルテ記載の負担軽減を目的に病院・クリニックで利用されています。

  • メリット
  • AIが回答に応じて質問を自動生成するため、紙の固定問診票より詳細な情報を集めやすい
  • 既往歴・生活歴・アレルギー歴・家族歴の記載手間軽減について医師の約80%が肯定的に評価している(単施設調査)
  • 電子カルテ連携により問診結果をコピー&ペーストでカルテに反映でき、記載作業を圧縮できる
  • 全国47都道府県1,800以上の医療機関で導入されており、診療科を問わない実績がある
  • デメリット
  • 医師アンケートでは「総合的に有用」66.7%に対し「機能に満足」は46.7%にとどまり、有用性と満足度に差がある(単施設・医師16名対象の調査)
  • AIが判断した質問のみで、医師・診療科固有の個別設問を柔軟に追加できない点が現場の不満として挙がっている
  • お薬手帳のOCR読み取り精度や、質問数が多いことによる患者の途中離脱が課題として報告されている
  • 料金プランが公式サイトで明示されておらず、費用感を比較するには個別問い合わせが必要

こんな人におすすめ紙の問診票入力やカルテ転記にかかる時間を減らしたい病院・クリニックの運営担当者、初診患者の待ち時間短縮や、聞き漏れ・伝え漏れの減少を課題に感じている医療機関、導入前に医師側の満足度・不満点の実態を数値で把握してから比較検討したい担当者

ユビーAI問診(Ubie)の概要

ユビーAI問診は、Ubie株式会社が提供する医療機関向けのAI搭載Web問診システムです。患者がタブレットやスマートフォンで症状を入力すると、AIが回答内容に応じて次の質問を自動生成し、医療用語に変換した問診結果を電子カルテと連携して医師に提示します。公式サイトによると全国47都道府県、1,800以上の医療機関に導入されており、問診業務の効率化とカルテ記載の負担軽減を目的に病院・クリニックで利用されています。


Ubie(ユビーAI問診)の主な特徴



  • AIが患者の回答に応じて質問内容を自動生成し、固定項目の紙問診より詳細な情報を収集できる

  • 患者の回答を医療用語に変換し、電子カルテと連携してカルテ記載の手間を軽減する

  • タブレット端末に加え、事前にスマートフォンからWeb問診を入力できる施設もある

  • 公式サイトによれば全国47都道府県、1,800以上の医療機関で導入実績がある

  • 一般利用者向けには無料の症状検索エンジン「ユビー」を別途提供し、症状から受診の目安や診療科を検索できる


smarf独自検証:医師アンケート論文と患者の声を突き合わせて見える「評判のねじれ」


smarfが日本病院総合診療医学会誌に掲載された医師使用感アンケート(兵庫県立はりま姫路総合医療センター総合内科、J-STAGE公開2025年2月17日、対象医師16名中15名が回答)を確認したところ、「総合的に有用」と答えた医師は66.7%だった一方、「機能に満足」と答えたのは46.7%にとどまり、有用性評価と満足度評価の間に約20ポイントの差がありました。既往歴・生活歴・家族歴の記載手間軽減は約80%の医師が肯定した一方、現病歴では46.7%と項目によって評価が割れています。なおこの調査は単一施設・総合内科医師16名を対象にしたものであり、全診療科・全施設の代表的な評価ではない点には留意が必要です。患者側の事例では、あるクリニックで待ち時間が10〜15分から2〜3分に短縮したという導入事例がある一方、AIの自動質問には医師個別の追加設問を差し込めない点が上記論文でも課題として指摘されており、「情報収集は楽になるが、診療科・医師固有の運用にはひと手間必要」という導入前提で検討するのが実態に近いといえます。


ユビーAI問診(Ubie)の料金プラン

プラン 料金 主な内容
医療機関向け ユビーAI問診 公式サイトで確認(要問い合わせ) AI問診・電子カルテ連携・タブレット/スマホ問診など
症状検索エンジン「ユビー」(一般利用者向け) 無料 症状からの受診目安・診療科検索(医療機器ではなく情報提供)

※2026年7月時点の公開情報です。最新の料金・プラン内容は必ず公式サイトでご確認ください。

ユビーAI問診(Ubie)の口コミ(レビュー・評判)

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ユビーAI問診(Ubie)と比較されるAIサービス

ユビーAI問診(Ubie)のよくある質問(FAQ)

ユビーAI問診の料金はいくらですか。
医療機関向けユビーAI問診の料金は公式サイトに公開されておらず、個別の問い合わせで見積もりを確認する形になっています。導入費用は医療機関の規模や連携内容によって変わるため、正確な金額は公式窓口にご確認ください。なお一般利用者向けの症状検索エンジン「ユビー」は無料で使えます。
ユビーAI問診は無料で試せますか。
医療機関向けのユビーAI問診に無料トライアルがあるという明記は公式サイトで確認できませんでした。一方、患者・生活者向けの症状検索エンジン「ユビー」は誰でも無料で利用できます。医療機関としての導入検討には公式サイトからの問い合わせが必要です。
医師からの評判はどうですか。
日本病院総合診療医学会誌に掲載された医師使用感アンケート(J-STAGE公開2025年2月17日)では、兵庫県立はりま姫路総合医療センター総合内科の医師16名中15名が回答し、66.7%が総合的に有用と評価しました。ただし機能に満足と答えたのは46.7%にとどまり、有用性評価ほど満足度は高くない実態が見えます。既往歴や家族歴の記載手間軽減は約80%の医師が肯定しています。なおこの調査は単一施設・単一診療科を対象にしたものであり、他の施設・診療科では評価が異なる可能性がある点に留意してください。
電子カルテとの連携やAPIはありますか。
ユビーAI問診は主要な電子カルテメーカーとの連携に対応しており、医師が電子カルテ上のボタンから問診結果を確認し、内容をカルテにコピー&ペーストできる仕組みが提供されています。ただし外部開発者向けの公開APIやMCP対応について、公式情報では確認できませんでした。連携方式の詳細は電子カルテメーカーとの個別調整が必要です。

企業情報

    企業名
    Ubie株式会社
    企業URL
    https://ubie.life/
    設立年月日
    2026/07/03
    所在地
    東京都中央区日本橋本町三丁目8番4号 日本橋ライフサイエンスビルディング4 5F
ユビーAI問診(Ubie)
公式サイト
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