Miro(ミロ) の評判は?料金・機能をわかりやすく解説

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Miro(ミロ)は、付箋・図形・テキストなどを自由に配置できるオンラインホワイトボード上で、複数人が同時にブレインストーミングや図解、プロジェクト管理を行える「イノベーションワークスペース」です。米国Miro, Inc.(サンフランシスコ/アムステルダム共同本社)が運営し、2025〜2026年時点で世界9,000万人以上・25万組織以上が利用しているとされ、企業のリモート会議・ワークショップ・アジャイル開発の可視化ツールとして広く使われています。

  • メリット
  • 7,000種類を超えるテンプレートが用意されており、ブレストやワークショップをゼロから設計せずに始められる
  • Miro AIによる図の自動生成・要約・クラスタリングに加え、SidekicksやFlowsといったより高度なAIエージェント機能まで幅広くカバーしている
  • Slack・Jira・Asanaなど250以上のツール連携と公式MCPサーバーにより、AIコーディングツールともボードを連携できる
  • 無料プランでもテンプレート閲覧やAI生成のお試しができ、導入前の検証がしやすい
  • デメリット
  • 日本語入力時に1文字目が変換できない、Tab操作で新しい付箋が作られてしまう・英字になるなどの不具合が公式コミュニティで複数報告されており、日本語UI自体は2022年から提供されているものの細かな入力体験はまだ改善途上です。
  • ボードや貼付ファイルが増えると動作が重くなりやすく、PCのスペックが低いとカクつきやすいという声が複数のレビューサイトで見られます。
  • Sidekicks・Flowsなど高度なAI機能は現行の「Business + AI Workflows」プラン以上が対象で、AIクレジットも「クレジット制・回数制」のため、AIを本格活用するとStarterやBusinessの上限に達しやすく、追加購入が必要になる場合があります。
  • 為替の影響を受けるドル建て課金のため、日本円ベースでは同カテゴリの国産ツールより割高に感じやすい価格帯です。

こんな人におすすめ豊富なテンプレートを起点に、ブレストやワークショップを素早く形にしたいチーム、Jira・Asana・Slackなど既存ツールと連携させながらAIで議事整理や図の自動生成をしたい人、海外拠点や英語資料とのやり取りが多く、多言語対応のホワイトボードを探しているチーム

Miro(ミロ)の概要

Miro(ミロ)は、付箋・図形・テキストなどを自由に配置できるオンラインホワイトボード上で、複数人が同時にブレインストーミングや図解、プロジェクト管理を行える「イノベーションワークスペース」です。米国Miro, Inc.(サンフランシスコ/アムステルダム共同本社)が運営し、2025〜2026年時点で世界9,000万人以上・25万組織以上が利用しているとされ、企業のリモート会議・ワークショップ・アジャイル開発の可視化ツールとして広く使われています。

Miroの主な特徴

  • 7,000種類を超えるテンプレート(Miroverse含む)で、ブレスト・カスタマージャーニー・ロードマップなどをゼロから作らず開始できる
  • Miro AIによる図の自動生成、付箋の要約・クラスタリング、テキストの翻訳・トーン変換などのAI機能をボード上でそのまま利用できる
  • Sidekicks(AIエージェント)やFlows(ビジュアルワークフロー)など、AIに定型作業を任せる仕組みを現行の「Business + AI Workflows」プラン以上で提供
  • Jira・Asana・Slackなど250以上の外部ツールとの連携、Miro公式MCPサーバーによるAIコーディングツールとの双方向連携に対応
  • 無料プランでも編集可能ボード3枚・AI生成機能のお試し・7,000以上のテンプレート閲覧が可能

smarf独自検証:Miro vs FigJam vs Cacoo「AI機能×テンプレート数」を価格と日本語対応で比較

Miroはテンプレート数(7,000超)とAI機能(Sidekicks・Flows)の幅でFigJam・Cacooを上回りますが、AIは「クレジット制」で無料プランはお試しのみ、Starterでも月25クレジット/人と少なめです。FigJamはFigma AIが有料プラン(Professional以上)にクレジット制で含まれデザイン連携に強く、国産のCacooはAI機能を前面に出さない代わりに日本語UI・日本語サポートが最初から完全対応という違いがあります。日本語での資料作成中心ならCacoo、UI設計と一体でAI活用したいならFigJam、テンプレート量とAIエージェントの幅を重視するならMiro、という使い分けが実務では現実的です。

Miro(ミロ)の公式サイトを見る

無料プラン・無料トライアルあり

Miro(ミロ)の料金プラン

無料トライアルがあります。

プラン 料金(年払い/月あたり) 主な内容
Free 0ドル 編集可能ボード3枚、7,000以上のテンプレート、AI生成機能のお試し、MCP呼び出し100回/日
Starter 1メンバーあたり8ドル 無制限の非公開ボード、ビジター編集、AIクレジット月25/人、MCP呼び出し500回/日
Business(Business + AI Workflows) 1メンバーあたり20ドル 無制限ワークスペース、4,700種類以上の図形、Sidekicks・FlowsによるAIワークフロー、AIクレジット月50/人、MCP呼び出し2,000回/日、SSO
Enterprise 公式サイトで確認(30名以上・カスタム見積もり) エンタープライズセキュリティ、データレジデンシー、SCIMプロビジョニング、AIクレジット月2,500〜、MCP呼び出し10,000回/日

※2026年7月時点の公開情報です。最新の料金・プラン内容は必ず公式サイトでご確認ください。

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Miro(ミロ)と比較されるAIサービス

Miro(ミロ)のよくある質問(FAQ)

Miroの料金プランはどれくらいですか。
無料のFreeプランのほか、年払いでStarterが1メンバーあたり月8ドル、Business(現行の「Business + AI Workflows」プラン)が1メンバーあたり月20ドルから利用できます(2026年7月時点、公式サイト調べ)。Enterpriseはカスタム見積もりで、30名以上の組織が対象です。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。
無料プランでどこまで使えますか。
Freeプランでは編集可能なボードを3枚まで作成・保有でき、7,000以上のテンプレートの利用やAI生成機能のお試しも可能です。ボードの新規作成自体は無制限ですが、編集できるのは直近の3枚に限られる点に注意が必要です。
Miroは日本語に対応していますか。
はい、2022年からダッシュボードやボード操作画面、設定画面の日本語表示に対応しています。ただし日本語入力時に変換の不具合が公式コミュニティで複数報告されており、一部機能はまだ日本語で提供されていません。細かな入力挙動は公式コミュニティで随時報告・改善されています。
MiroはAPIやMCP、外部ツール連携に対応していますか。
はい、REST APIやWeb SDK、SCIM APIといった公開APIに加え、公式のMiro MCPサーバー(https://mcp.miro.com)を提供しており、Claude CodeなどMCP対応のAIツールからボードを読み書きできます。Slack・Jira・Asanaなど250以上のツールとの連携機能も備えています。

企業情報

    企業名
    Miro(旧社名:RealtimeBoard)
    企業URL
    https://miro.com/
    設立年月日
    2026/07/03
    所在地
    米国カリフォルニア州サンフランシスコ(201 Spear Street)およびオランダ・アムステルダムの共同本社
Miro(ミロ)
公式サイト
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