AppSheet(アップシート) の評判は?料金・機能をわかりやすく解説

更新日:

AppSheet(アップシート)の比較検討ポイント

業務効率化・AIエージェントの比較検討で確認したい機能、料金、導入向き、レビュー状況を先に整理しています。

確認すべきこと
自社の利用人数、既存ツールとの連携、管理権限、無料トライアル、サポート範囲
レビュー状況
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情報更新日
2026/07/03
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AppSheetは、Googleが2020年に買収したノーコード開発プラットフォームで、GoogleスプレッドシートやGoogle Driveなどのデータをそのままスマホ・タブレット向け業務アプリ化できるのが特徴です。運営はGoogle LLC(米国)で、Google Workspaceの管理コンソールから利用状況を一元管理できます。プログラミング知識がなくても、現場の帳票や日報、在庫管理、点検アプリなどを比較的短期間で内製できる点が評価されています。

  • メリット
  • Googleスプレッドシート等の既存データをそのままアプリ化でき、初期のデータ移行コストが小さい
  • Google Workspaceの多くのエディションでCoreプランが追加費用なしで使え、スモールスタートしやすい
  • バーコード・位置情報・署名取得など現場業務向け機能が標準で用意されている
  • 無料プランでもテストユーザー10人まで共有でき、本契約前に実運用イメージを検証できる
  • デメリット
  • エディタ画面や設定項目の多くが英語表記のままで、日本語化はアプリ側の表示ラベルなど一部にとどまる
  • Starter・Coreはデータベース数(5〜10個)・行数(1個あたり2,500行)の上限が低く、超えると上位プランへの切り替えが必要になる
  • AI・機械学習系や大量データ処理などはEnterprise Plus以上が前提の機能が多く、コストが読みにくい
  • Google公式のMCPサーバーやAIエージェント向け公式ツールは提供されておらず、連携は有志によるオープンソース実装に頼る形になる

こんな人におすすめすでにGoogle Workspaceを全社導入していて、追加コストを抑えて現場アプリを内製したい情報システム担当者、Excelやスプレッドシートで管理している日報・点検表・在庫台帳をスマホ入力に置き換えたい中小企業の現場責任者、プログラミング未経験でも試作段階から無料でアプリの動作検証をしたい業務改善担当者

要確認

AppSheet(アップシート)の概要

AppSheetは、Googleが2020年に買収したノーコード開発プラットフォームで、GoogleスプレッドシートやGoogle Driveなどのデータをそのままスマホ・タブレット向け業務アプリ化できるのが特徴です。運営はGoogle LLC(米国)で、Google Workspaceの管理コンソールから利用状況を一元管理できます。プログラミング知識がなくても、現場の帳票や日報、在庫管理、点検アプリなどを比較的短期間で内製できる点が評価されています。


AppSheetの主な特徴



  • Googleスプレッドシート・Google DriveやAppSheetデータベースをそのままアプリの裏側データとして利用できる

  • ドラッグ&ドロップに近い操作でモバイル・タブレット向け業務アプリの画面と入力フォームを作成できる

  • バーコード読取・位置情報・署名取得・写真添付など現場業務向けの機能をノーコードで組み込める

  • 条件分岐や承認フローなどの自動化(オートメーション)をワークフロー形式で設定できる

  • Google Workspaceの管理コンソールと連携し、組織単位でのライセンス管理・セキュリティ設定が可能


smarf独自検証:Google Workspace利用企業は「追加費用ゼロ」でどこまで現場DXできるか


AppSheetの最大の判断ポイントは、単体契約なら1ユーザーあたり月額5〜20米ドルかかる一方、Google Workspaceの多くのエディション(Business Starter・Business Standard・Business Plus・Enterprise Starter・Enterprise Standard・Enterprise Plus・Frontline Starter/Standard・Education Standard/Plus・Nonprofitsなど)では、ドメイン所有権を確認済みのユーザーに対してAppSheet Coreライセンスが追加費用なしで付帯する点です。すでにWorkspaceを全社導入済みの企業なら、日報・点検・簡易在庫管理といった「現場の紙業務」をCoreプランの範囲内(1データベースあたり最大2,500行、機械学習系機能は対象外)でアプリ化でき、稟議を通さず情報システム部門の裁量で試作に着手できます。ただし付帯対象のエディションかどうかは契約プランごとに異なり、ドメイン確認が前提条件となるため、必ずGoogle管理コンソールまたは公式サイトで自社契約が該当するか確認してから展開設計をすべきです。


AppSheet(アップシート)の公式サイトを見る

無料プラン・無料トライアルあり

AppSheet(アップシート)の料金プラン

無料トライアルがあります。

プラン 料金(1ユーザー/月) 主な内容
無料(プロトタイプ) 0円 アプリの試作・個人利用向け。デプロイ前提でなければテストユーザー最大10人まで共有可
Starter 5米ドル 基本的なアプリ・自動化機能、スプレッドシート/クラウドストレージ接続。AppSheetデータベースは最大5個・1個あたり2,500行まで
Core 10米ドル 高度なアプリ機能・セキュリティ制御・メールサポート。AppSheetデータベースは最大10個・1個あたり2,500行まで。一部Google Workspaceエディションに付帯
Enterprise Plus 20米ドル エンタープライズデータサービス・API連携・機械学習機能・優先サポート。AppSheetデータベースは最大200個・1個あたり200,000行まで(管理者購入が必要)
Publisher Pro 公式サイトで確認 ログイン不要の一般公開アプリ向け(アプリ単位の月額課金)

※2026年7月時点の公開情報です。最新の料金・プラン内容は必ず公式サイトでご確認ください。

AppSheet(アップシート)の口コミ(レビュー・評判)

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AppSheet(アップシート)のよくある質問(FAQ)

AppSheetの料金プランはどれくらいですか。
単体契約の場合、Starterが1ユーザー月額5米ドル、Coreが同10米ドル、Enterprise Plusが同20米ドルです。Publisher Proはアプリ単位の月額課金となります。正確な最新価格は公式サイトの料金ページでご確認ください。
無料で使うことはできますか。
はい、プロトタイプ(試作・個人利用)目的であれば無料で利用できます。デプロイ前の段階でもテストユーザーを最大10人まで招待して動作確認ができるため、本契約前に業務での使い勝手を検証できます。
日本語には対応していますか。
作成したアプリ側の表示ラベルやボタン文言は設定画面のLocalize機能などで日本語に変更できます。ただし開発用エディタ自体のメニューは英語表記が中心で、完全な日本語UIではない点に注意が必要です。
Google Workspaceを使っていれば無料で使えますか。
Google Workspaceの多くのエディション(Business Starter・Business Standard・Business Plus、Enterprise Starter・Enterprise Standard・Enterprise Plus、Frontline Starter/Standard、Education Standard/Plusなど)では、ドメイン所有権を確認済みのユーザーに対してAppSheet Coreライセンスが追加費用なしで付帯します。ただし対象エディションかどうかは契約内容により異なるため、Google管理コンソールまたは公式サイトで自社の契約が該当するか必ず確認してください。

企業情報

    企業名
    Google LLC
    企業URL
    https://about.google/
    設立年月日
    2026/07/11
    所在地
    1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, California 94043, USA
AppSheet(アップシート)
公式サイト
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