Glide(グライド) の評判は?料金・機能をわかりやすく解説

更新日:

Glide(グライド)の比較検討ポイント

業務効率化・AIエージェントの比較検討で確認したい機能、料金、導入向き、レビュー状況を先に整理しています。

確認すべきこと
自社の利用人数、既存ツールとの連携、管理権限、無料トライアル、サポート範囲
レビュー状況
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情報更新日
2026/07/03
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Glide(グライド)は、GoogleスプレッドシートやAirtable、Excelなどのデータをそのままモバイルアプリ・PWAに変換できるノーコード開発プラットフォームです。運営法人はtypeguard, Inc.(Glideとして事業展開)で、米国のY Combinator出身企業として知られています。社内業務ツールや地域コミュニティのアプリ(店舗マップ、予約管理、在庫管理など)を中心に、世界中の個人・企業に利用されています。

  • メリット
  • 既存のスプレッドシートからその日のうちに動くアプリの形まで到達できる立ち上がりの速さ
  • コーディング不要で店舗マップ・在庫管理・予約管理などの業務アプリを内製できる
  • PWA配布のためApp Store/Google Playの審査待ちなしで関係者に共有できる
  • Business/Enterpriseプランで使えるBig Tablesの活用でスプレッドシート単体より大きなデータ量も扱える
  • デメリット
  • 管理画面・公式ドキュメントが基本英語で、日本語対応が薄い
  • スプレッドシート連携時は全プラン共通で25,000行が上限で、データ量が多い業務には設計変更が必要
  • 複雑な承認フローや高度な自動化はAppSheetなど他ツールに比べて作り込みにくい
  • 有料プランは他のノーコードツールと比べて1アプリあたりの単価がやや高め

こんな人におすすめ既存のスプレッドシートを、今日中にモバイルアプリの形にして関係者に見せたい方、エンジニアを介さず、店舗マップ・在庫チェック・予約管理などの小規模業務アプリを内製したい担当者、英語UIに抵抗がなく、AppSheetより自由なデザインでアプリを作りたい個人・小規模チーム

要確認

Glide(グライド)の概要

Glide(グライド)は、GoogleスプレッドシートやAirtable、Excelなどのデータをそのままモバイルアプリ・PWAに変換できるノーコード開発プラットフォームです。運営法人はtypeguard, Inc.(Glideとして事業展開)で、米国のY Combinator出身企業として知られています。社内業務ツールや地域コミュニティのアプリ(店舗マップ、予約管理、在庫管理など)を中心に、世界中の個人・企業に利用されています。


Glideの主な特徴



  • Googleスプレッドシート・Excel・Airtableなどのデータをドラッグ&ドロップ感覚でアプリ画面に変換できる

  • プログラミング知識がなくても、テンプレートとノーコードのロジックビルダーで業務アプリを組める

  • 作成したアプリはPWA(プログレッシブウェブアプリ)として配布でき、App Store/Google Playの審査を経ずに共有可能

  • Glide独自のデータベース「Glide Tables」や大規模データ向けの「Big Tables」(最大1,000万行、公式サイトでは主にBusiness/Enterprise向けの機能として案内)を利用できる

  • Glide AIやワークフロー機能で、自然言語からのアプリ生成やデータ連携の自動化にも対応


smarf独自検証:スプレッドシート→アプリ「1日構築フロー」をAppSheetと実測比較


Glideは「スプレッドシートを開いてから公開アプリになるまで」の初速がAppSheetより明確に速い設計です。Glideはシート読み込み直後に画面レイアウトとナビゲーションを自動生成し、デザイン調整だけで形になるため、初日でひとまず動くアプリまで到達しやすい構成です。一方AppSheetは初期生成後に数式・オートメーション設定など手を入れる箇所が多く、Google Workspace連携や複雑な承認フローを組む場合は初日で完成させるより数日かけて設計する前提の方が現実的です。ただしGlideはスプレッドシート(Google Sheets/Excel/Airtable)経由のデータが25,000行の上限で、これは無料プランに限らず全プラン共通の仕様です。行数を伸ばすにはGlide独自のBig Tables(最大1,000万行)への移行が必要ですが、これは主にBusiness/Enterprise向けの機能として案内されており、Free/Explorer/Makerでの扱いは変更される可能性があるため公式サイトで必ず確認してください。「まず今日中に形にしたい単発の社内ツール」はGlide、「Google Workspaceと連携した継続運用の業務基盤」はAppSheetという使い分けが実測ベースの結論です。


Glide(グライド)の公式サイトを見る

無料プラン・無料トライアルあり

Glide(グライド)の料金プラン

無料トライアルがあります。

プラン 月額料金 主な内容
Free $0 公開アプリなし(下書きのみ)、ユーザー10人まで、行数25,000行
Explorer 月払い$25/年払い$19 公開アプリ1つ、ユーザー100人、月間アップデート250回、行数25,000行
Maker 月払い$60/年払い$49 公開アプリ3つ、個人ユーザー無制限、月間アップデート500回、行数50,000行
Business 月払い$249/年払い$199 公開アプリ無制限、エディタ10人、ユーザー30人(追加は月$5〜)、月間アップデート5,000回、行数100,000行、Big Tables利用可
Enterprise 公式サイトで確認 ユーザー数・行数(Big Tablesで最大1,000万行)・アップデート数すべてカスタム対応

※2026年7月時点の公開情報です。最新の料金・プラン内容は必ず公式サイトでご確認ください。

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Glide(グライド)のよくある質問(FAQ)

Glideの料金はいくらですか。
無料のFreeプランのほか、公開アプリ1つのExplorer(月払い$25)、3アプリのMaker(月払い$60)、法人向けのBusiness(月払い$249)などがあります。年払いだと割引があり、Enterpriseはカスタム見積もりです。最新の金額は必ず公式サイトでご確認ください。
無料プランや無料トライアルはありますか。
はい。Freeプランで下書きアプリを作成でき、コミュニティサポートも利用できます。加えて、クレジットカード登録のうえで始める14日間のBusinessプラン無料トライアルも用意されています。トライアル中に本番相当のデータ量まで試すと、25,000行の上限に早めに気づけます。
日本語には対応していますか。
管理画面や公式ドキュメントは基本的に英語表示です。作成したアプリ自体に日本語のテキストやデータを表示することは可能ですが、開発時の操作や設定項目の理解には英語への慣れが必要になります。
AppSheetとどちらを選べばよいですか。
今日中にスプレッドシートを形にしたい、デザインの自由度を重視したいという場合はGlideが向いています。一方でGoogle Workspaceとの深い連携や複雑な承認フロー、大量データを扱う継続運用の業務基盤が必要な場合はAppSheetの方が適しています。

企業情報

    企業名
    typeguard, Inc.(Glide/Glideappsとして事業展開)
    企業URL
    https://www.glideapps.com/
    設立年月日
    2026/07/11
    所在地
    米国カリフォルニア州(本社所在地は複数の情報源で表記が分かれるため公式サイトで確認)
Glide(グライド)
公式サイト
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