Wantedly運用代行会社の比較5選!特徴・実績・費用まで解説!

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今や国内最大規模のビジネスSNSに成長したWantedly。

給料・待遇などの条件ではなく「仕事のやりがいや職場環境」といった、自社ならではの魅力によって採用マッチングを実現する画期的なサービスです。

しかし、実際にWantedlyを活用したところ

  • どんなことをアピールすればいいかわからない
  • 情報発信を発信し続けるのが正直面倒

と感じた方も多いでしょう。

そこでおすすめするのが「Wantedly運用代行」です。

Wantedly運用代行を利用すれば、募集記事作成から応募者対応にいたるまで、Wantedlyでの広報活動を任せることが可能です。

本記事では、仕事をかしこく・たのしくするビジネスメディアを運営する「Smarf」が、Wantedly運用代行について詳しく紹介していきます。

具体的には、

  • Wantedly運用代行の概要と内容
  • Wantedly運用代行会社の選び方
  • おすすめWantedly運用代行会社7選

といった順番で解説します。

Wantedlyでの採用活動に力を入れていきたいと考えている企業経営者様や、人事・採用の担当者様はぜひ最後までご覧ください。

目次

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行とは

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行とは、募集企業に代わりWantedlyでの採用活動を行うサービスです。

運用代行会社はWantedlyが公式に認定している「Wantedly Partners」認定企業から、独自で代行を請け負っている会社まで多種多様です。

クラウドソーシングサービス大手のココナラでは、個人でWantedly運用代行サービスを提供している方もいます。

ココナラでWantedly運用代行を確認

そのため、公認・非公認を合わせると、少なくとも100社以上(個人事業含む)がWantedly運用代行事業に参入していると考えられます。

なぜ運用代行会社に依頼する必要があるのか?

Wantedlyは求人掲載から運用にいたるまで、すべて自分たちで行うことができるサービスです。

しかし、Wantedlyで質の高い人材とのマッチングを成功させるためには、

  1. こまめな運用
  2. 運用ノウハウ

の2つが重要です。

特にスタートアップ企業や小規模の組織では、

  • 採用選任担当者が不在であること
  • 採用活動に割ける時間が限られている

といったことが多いはずです。

そのため、

  • 募集記事やストーリーを何度か投稿したがその後は放置状態
  • PDCAサイクルが回せないのでノウハウが溜まらない

といった課題が生じます。

そこで、Wantedly運用代行を活用することで効率的な採用活動が可能になります。

もちろん運用代行を依頼するには外注費が掛かります。

しかし、運用代行会社が持つノウハウを得るだけでも十分元は取れるはずです。

特に、ノウハウがない状態ですべてを自分たちで行うとなると、車輪の再発明となってしまい非効率です。

予算を抑えて自分たちで運用を続けたとしても、非効率なやり方では業務負荷や人件費が増えてしまいかねません。

ノウハウがない組織こそ積極的に運用代行を活用すべきです。

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行のサービス内容

「Wantedly運用代行では、具体的になにをどこまでやってくれるの?」と感じる方に向けて、本項では代表的なサービス内容を解説します。

運用代行サービスの内容や運用代行費用は、各企業によって異なります。

そのため運用代行を検討する際は、

  • 依頼する業務内容
  • 更新頻度
  • 求める成果
  • 費用感

などを事前に決めておくと、委託候補が絞られるはずです。

募集ページ作成

Wantedly運用代行を活用することで、自社の魅力をわかりやすく伝える募集ページ作成が可能です。

Wantedlyの募集ページは一般的な求人広告と異なり、給与や待遇といった募集条件の掲載ができません。

そのため、

  • どんな会社なのか
  • どのようなことをやろうとしているのか
  • その仕事で何を実現できるのか
  • なぜそれをやろうと思っているのか

といったように、ストーリーや想いを掲載することで「共感を得ること」が重要です。

共感が得られる魅力的な文章を打ち出すには、高いライティングスキルが必要です。

ダイレクトスカウト送信

Wantedlyではユーザーに直接スカウトを送る「ダイレクトスカウト機能」があります。

スカウト経由で採用を実現するためには、「スカウト送信数×スカウトの質」で決まります。

運用代行を活用することのメリットは、

  • 採用要件に見合ったユーザーに対するスカウト数が増やせる
  • ユーザーの興味・関心を惹くメッセージを送れる

といったものがあります。

運用代行を活用することで、より興味・関心度合いが高いユーザーからの応募獲得が期待できます。

応募者対応

運用代行を活用することで、応募者対応を任せることが可能です。

Wantedlyをはじめ「求人情報を掲載すること」は採用活動のひとつでしかありません。

求人掲載後も、面接日程の調整、選考実務、不採用通知、内定出しなど多岐に渡ります。

さらに応募者が増えるほど、その負担は大きくなるもの。

運用代行を活用して応募後の初期対応を任せることで、選考実務に集中することが可能です。

ストーリー投稿

ストーリーとは、自社の採用ブランディングのためのブログ機能です。

募集情報だけでは伝わらない自社の情報や魅力を発信することで、ファンの獲得に繋げていきます。

運用代行を活用することで、ストーリー投稿を継続的に取り組むことが可能です。

採用ブランディングは、やってすぐに効果が出るものではありません。

しかし、中長期的に取り組むことでファンが増えていき、徐々に自社の名前が世の中に知れ渡るようになります。

仮に採用ブランディングをある程度構築できれば、1回の投稿でエントリーが100件以上集まることも珍しくありません。

また採用活動を通して自社の魅力を再認識することで、社内の一体感醸成・離職率防止にも繋がります。

Wantedly(ウォンテッドリー)運用代行を選ぶポイント

数あるWantedly運用代行事業者の中から、どれを選べばいいかわからないという方も多いはずです。

本項では運用代行を選ぶ際のポイントを紹介します。

また、いくつかの事業者で悩んだ際はExcelなどで比較表を作成することをおすすめします。

運用実績(自社採用含む)

これまでどれくらいの運用代行実績があるか確認しましょう。

その際、実績件数や効果事例などを詳しくヒアリングします。

また、運用代行事業者のWantedlyページがあれば、その内容も確認しておくことをおすすめします。

自社のWantedlyページを見れば、おのずと制作力がわかるはずです。

運営企業の主力事業(何に強い企業か)

Wantedly運用代行事業を行っている会社は、Wantedly事業一本でやっているところはほとんどありません。

その会社のメイン事業がなにかによって、その会社の強みがわかります。

例えば、

  • 人材系の会社であれば応募獲得後の採用支援が得意
  • WEB広告系の会社であればマーケティング分析に基づく広告配信が得意

といったような特長があります。

自社の採用活動のどこに課題があるかによって、付き合うべき会社も異なるはずです。

運用費用

Wantedly運用代行費用は各社によって異なります。

基本的には、代行業務の広さと深さによって決まります。

つまり、

  • どこまでの業務を依頼するのか(広さ)
  • 更新頻度やクオリティをどこまで求めるか(深さ)

によって変動します。

運用体制

運用体制は1人の専属担当者が対応するのか、複数名のチーム体制で行うか確認しましょう。

また導入後のサポート体制について

  • 連絡の手段は電話なのかメールなのか
  • 定期的なミーティング実施の有無

などを聞いておくと安心です。

特に自社の採用目標人数が多い場合などは、一人の担当者では対応しきれない場合があります。

現実的に対応可能かどうか確認が必要です。

Wantedly Partners認定企業か

Wantedly Partnersとは、Wantedly公式パートナー認定プログラムです。

一定の条件をクリアし、Wantedly公認の「認定パートナー」に選ばれた企業は、Wantedly Adminの販売・運用代行を行うことができます。

2021年4月現在では法人27社と個人2名が認定パートナーに選ばれています。

Wantedlyからお墨付きをもらっているだけに安心感があるといえるでしょう。

ただし、認定を受けていない中にも高い運用力を持つ企業もあります。

そのため、認定を受けているかどうかで優劣が決まるわけではありません。

Wantedly Partners認定企業一覧はこちら

Wantedly運用代行比較5選

数あるWantedly運用代行を手掛けている会社の中から、Smarfおすすめの5社を紹介します。

各社によって、強み・費用・得意な業界などが異なります。

また制作力を確認する上で、各社のWantedlyページも参考になりますのでぜひご確認を。

その上で、気になった会社があれば、各社サイトから問い合わせをしてみてください。

株式会社Her’s

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画像出典元:「Her’s」公式HP

概要

株式会社Her’sは「人とビジネスのポテンシャルを引き出し、未来の可能性を最大限に」をミッションに事業を展開しているベンチャー企業です。

Wantedly運用代行事業は2021年2月にスタートしたばかりですが、事業化する以前から自社でノウハウを蓄積し、Wantedly会社ランキングで33,407社中1位の実績があります。

WEBコンサル、補助金コンサルなどIT関連事業を網羅しており、ベンチャー企業ならではのフットワークの軽さが特長です。

Wantedly Partners認定企業ではありませんが、型にはまらない独自の運用体制が強みといえるでしょう。

特徴

  • Wantedlyランキング1位(33,407社中)の実績
  • Web広告事業を母体とした広告運用ノウハウ
  • 自社オウンドメディアMADALISを運営。SEOのノウハウを持つ

無料プラン

無料相談あり

初回契約時、写真撮影・ライティング費用無料

費用

プラン費用
サポートプラン月額98,000円
ブランディングプラン月額148,000円
採用プラン月額198,000円

株式会社favy

favyの公式サイトトップページ画像
画像出典元:「favy」公式HP

概要

株式会社favyは飲食ビジネスに特化した、食マーケティング総合企業です。

「飲食店が簡単に潰れない世界を創る」をビジョンに掲げ、デジタルマーケティングの専門家と食の専門家が集まり、飲食に特化したマーケティング支援を手掛けています。

さらに、自社で飲食店運営も行っているため、現場理解は抜群。

自社で培った採用ブランディングノウハウを活かし、「勘どころ」を押さえた魅力の発信が可能です。

特徴

  • 飲食店に特化したマーケティング専門家集団
  • 月間6000万PVのオウンドメディアや、飲食実店舗を運営による生きたノウハウ
  • 自社採用の9割がwantedly経由。2018年には月間400エントリー獲得の実績を持つ

費用

■Wantedly運用代行

要見積もり

■採用ブランディング支援サービス

プラン費用
しっかり採用プラン240万円/年額
がっちり採用プラン600万円/年額
フルカスタマイズプラン600万円〜/年額
※要見積もり

株式会社GIG

GIGの公式サイトトップページ画像
画像出典元:「GIG」公式HP

概要

株式会社GIGは「テクノロジーとクリエイティブで、セカイをより良くする」をミッションに掲げるデジタルコンサルティング企業です。

元々Web制作・ホームページ制作がメイン事業で、現在ではWeb戦略立案をはじめとしたトータルプロデュースを行っています。

Wantedlyを活用し、自社サイトにて採用情報の発信を継続した結果、当時法人設立1年未満でありながら、1ヶ月で150件以上のエントリーを獲得。

2017年にわずか2名で立ち上げた組織が、Wantedly一本で現在では30名を越える規模にまで成長させた目覚ましい実績を持ちます。

特徴

  • 2017年4月に法人設立以降、Wantedlyの運用を継続し、わずか1年で30名の組織に成長
  • 法人1年未満でWantedly経由の月間エントリー150件を記録
  • Web制作、Webマーケティング、コンテンツ制作などWeb戦略に精通

費用

プラン費用
スタータープラン初月:330,000円(税込)
次月以降:217,800円(税込)
べーシックプラン初月:330,000円(税込)
次月以降:327,800円(税込)
エンタープライズプラン応相談

株式会社BeGlobal

BeGlobalの公式サイトトップページ画像
画像出典元:「BeGlobal」公式HP

概要

株式会社BeGlobalは「最強の採用チーム」になることを目標に掲げる採用代行(RPO)企業です。

スタートアップ企業から上場企業まで、140社以上の採用支援の実績を持ち、月額制ベンチャー企業向け採用代行サービス「まるごと人事」などを手掛けています。

Wantedly運用代行は2017年4月から参入しており、累計100社以上の支援実績を持っています。

採用代行事業で培った採用ノウハウと、月額8万円というリーズナブルな価格設定で、費用対効果の最大化を実現します。

特徴

  • ベンチャー企業から上場企業にいたるまで採用代行(RPA)で培った採用ノウハウを持つ
  • 月額8万円〜のWantedly運用代行事業者の中でも最低水準の価格設定
  • 累計100社以上の運用実績あり。IT企業、ゲーム会社、営業会社など業界・業種も多種多様

費用

月額80,000円〜(最低継続期間3ヶ月間)

株式会社ルーチェ

LUCEの公式サイトトップページ画像
画像出典元:「LUCE」公式HP

概要

株式会社ルーチェは、求人広告事業・人材紹介事業・採用力支援事業を手掛けている、人材総合サービス会社です。

Wantedly運用代行事業である、ルーチェの「トモニ採用」は、完全成功報酬型。

採用が1名もできなかった場合100%全額保証を設定しており、企業の採用成功にコミットしています。

さらに、求人広告事業で培った、会社ページ作成・募集記事更新・ストーリー記事更新などコンテンツ制作力の高さが特長。

2018年のパートナー認定から、すでに80社以上におよぶ企業の採用成功を実現しています。

特徴

  • 採用が1名でもできなかったら全額返金保証。採用成功にフルコミットするのはルーチェのみ
  • 求人広告事業で培った採用コンテンツの制作力。打ち出し方や改善提案のノウハウも提供
  • ベンチャー企業から大手企業にいたるまで80社以上の採用成功実績

費用

プラン初期費用月額費用返金保証
プラン1無料50,000円対象外
プラン2無料100,000円対象
プラン3無料150,000円対象

Wantedly運用代行おすすめ5選を比較表で確認

Wantedly運用代行企業名特長費用
株式会社Her’s・Wantedlyランキング1位(33,407社中)の実績
・Web広告事業を母体とした広告運用ノウハウ
・自社オウンドメディアMADALISを運営。SEOノウハウが豊富
・サポートプラン:月額98,000円
・ブランディングプラン:月額148,000円
・採用プラン:月額198,000円
株式会社favy・飲食店に特化したマーケティング専門家集団による運営
・月間6000万PVのオウンドメディアや、飲食実店舗を運営による生きたノウハウ
・自社採用の9割がwantedly経由。2018年には月間400エントリー獲得の実績を持つ
■Wantedly運用代行
要見積もり
■採用ブランディング支援サービス
240万円〜600万円/年額
株式会社GIG・2017年4月に法人設立以降、Wantedlyの運用を継続し、わずか1年で30名の組織に成長
・法人1年未満でWantedly経由の月間エントリー150件を記録
・Web制作、Webマーケティング、コンテンツ制作などWeb戦略に精通
■スタータープラン:
初月:330,000円(税込)
次月以降:217,800円(税込)
■べーシックプラン:
初月:330,000円(税込)
次月以降:327,800円(税込)
■エンタープライズプラン:
応相談
株式会社BeGlobal・ベンチャー企業から上場企業にいたるまで採用代行(RPA)で培った採用ノウハウを持つ
・月額8万円〜のWantedly運用代行事業者の中でも最低水準の価格設定
・累計100社以上の運用実績あり。IT企業、ゲーム会社、営業会社など業界・業種も多種多様
月額80,000円〜
(最低継続期間3ヶ月間)
株式会社ルーチェ・採用が1名でもできなかったら全額返金保証。採用成功にフルコミットするのはルーチェのみ
・求人広告事業で培った採用コンテンツの制作力。打ち出し方や改善提案のノウハウも提供
・ベンチャー企業から大手企業にいたるまで80社以上の採用成功実績
・プラン1:月額50,000円(返金保証対象外)
・プラン2:月額100,000円(返金保証対象)
・プラン3:月額150,000円(返金保証対象)

まとめ|Wantedly運用代行を活用すれば効率的に採用活動が可能!

この記事ではWantedly運用代行について、

  • Wantedlyの概要
  • 運用代行の内容
  • 運用代行会社を選ぶ際のポイント
  • おすすめの運用代行会社

を解説してきました。

昨今の若手世代(ミレニアル世代・Z世代)は、働くことに対して「なぜそれをやるのか」といった意味を求める傾向が高いといわれます。

その中で、Wantedlyでの採用は「ストーリーへの共感」をコンセプトにしているため、現在の若手採用に最適といえるでしょう。

Wantedlyでの採用成功のポイントは、「採用ノウハウ」と「情報発信の継続」です。

特にWantedly運用代行を手掛けている事業者は、自社で成果を出した企業ばかりです。

それらの会社にまずは3ヶ月間でも運用代行を依頼することで、独自でノウハウを積み上げるよりも圧倒的に早く成果を出せるようになるはずです。

ぜひいくつかの企業に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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