EFOツール比較5選!各ツールごとの特徴や価格まで徹底解説!

EFOツール比較5選!各ツールごとの特徴や価格まで徹底解説!

「ウェブサイトのアクセス数は増えているのに商品購入や会員登録まで至らない」「入力フォーム画面での離脱率が高い」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?このような場合、商品購入ページや会員登録ページの入力フォームが、ユーザーから「使い勝手が悪い」と感じられている可能性があります。

そこで便利なツールが、EFOツールです。EFOツールを使えば、簡単に入力フォームの作成や入力フォームの分析が可能です。

EFOツールを活用し自社サイトの入力フォーム分析を行うことで、どの入力項目にユーザーがストレスを感じているかが把握できます。

そして、その結果を踏まえて入力フォームの使い勝手を改善することで、ユーザー離脱率を抑えることが可能です。

この記事では、EFOツールの具体的なメリットや、おすすめのEFOツールのご紹介をしていきます。

EFOツールを比較検討した上で導入を進めたいとお考えのウェブサイト運営責任者様・ご担当者様はぜひ最後までご覧ください。

本記事の概要が書かれたスライド
目次

EFOツールとは?

EFOとは「Entry Form Optimization」の略称で、日本語では「入力フォーム最適化」と訳されます。つまり、EFOツールとは「入力フォームを最適化するためのツール」のことです。

入力フォームの例としては、
・ウェブサービスの会員登録時における本人情報入力フォーム
・ショッピングサイトで商品購入時の購入者情報入力フォーム
などがあります。

今まで使ってきたウェブサイトの中で、「このウェブサイトの入力フォーム使いづらいな。」と感じたことはありませんか?また、入力が面倒になり登録を途中で止めてしまったという経験もあるのではないでしょうか。

例えば、
・住所の番地を半角数字で入力したところ「全角で入力してください」とエラー表示された
・誤って戻るボタンを押したら入力した内容が全て消えてしまった
・携帯番号がハイフンまで入力しなければならないのが面倒

このような些細なことでもユーザーの離脱率に影響をおよぼします。

EFOツールを活用することで、ユーザーにとって使いやすい形に入力フォームを修正することができ、その後のコンバージョン率(成約率)の改善が期待できます。

EFOツールとは?と書かれたスライド

EFOツール導入のメリット

先述したように、EFOツールを活用することで自社ウェブサイトのコンバージョン率改善が期待できます。

いくらSEO対策でウェブサイトを上位表示させたり、広告を利用してユーザーの流入を増やしても成約に繋がらなければ意味がありません。

また、一度でもユーザーから「このウェブサイトは使いにくい」と認識をされてしまうと、リピート率にも大きく影響してしまいます。そのため、EFOツールを活用することはユーザーの満足度向上にも繋がります。

ここでは、更に具体的なメリットについて解説していきます。

プログラミングスキルがなくても簡単にフォーム改善が可能

EFOツールを活用すれば、プログラミングスキルがなくても入力フォームの作成が可能です。

入力フォームの改修を外注した場合、改修に時間や費用が掛かってしまうことや、イメージと違う入力フォームを納品されてしまうリスクもあります。EFOツールを使えば、誰でもすぐに入力フォームの作成や修正が可能です。

ウェブサイトの離脱率を抑えコンバージョン率向上が期待できる

EFOツールを活用することで、ユーザーの離脱率を抑えコンバージョン率(成約率)の向上が期待できます。

例えば、生年月日を直接数字入力ではなくプルダウン形式にすることでユーザーはストレスなく入力を進めることができ、離脱率を下げることが可能です。

また、2パターンの入力フォームでA/Bテストを行うことで、より離脱率が低い方を採用するといったテストマーケティングツールとしての活用も可能です。

ユーザービリティを高めることでユーザー満足度向上が期待できる

ユーザビリティ(ユーザーにとっての使いやすさ)を高めることで、ウェブサイトの利用満足度向上が期待できます。ユーザーにとってウェブサイトの利用のし易さは、売上や成果に直結します。

逆に言えば、使い勝手が悪いウェブサイトは成果が出ないことはもちろん、自社のブランドイメージを毀損することにも繋がりかねませんので注意が必要です。

アクセス解析機能で簡単にウェブサイト解析・分析が可能

EFOツールには解析機能が備わっており、外部のアクセス解析ツールを導入しなくても簡単に分析レポートの抽出やアクセス解析が可能です。

例えば、入力フォーム画面の訪問人数の把握や、画面の閲覧度合いをサーモグラフィーのように色で可視化される「ヒートマップ機能」などがあります。

解析結果からユーザーの行動を把握することで、よりユーザビリティの高い入力フォームへと改善を図ることが可能です。

EFOツール導入のメリットが書かれたスライド

EFOツールおすすめ5選

ここからはEFOツール比較5選をご紹介します。各ツールによって特長や機能は異なります。ツールの導入を検討する際には、下記の導入時の注意点も参考にしてみてください。

その中で気になったツールがあれば、早速無料トライアルを実施してみると良いでしょう。

EFOツール導入時の注意点が書かれたスライド

formy(株式会社リービー)

formy公式サイトのトップページのスクリーンショット

<概要>
formy(フォーミー)は資料請求や問合せ数改善などを目的に、エントリーフォームの分析・編集が誰でも簡単にできるEFOツールです。

プログラミングスキルがなくても、入力に必要な項目を選択するだけでエントリーフォームが簡単に作成することができます。

さらに、ユーザーの滞在時間や入力エラーの数を自動で収集する分析機能など、EFOに必要な機能が揃っています。

<特長>
・プログラミングスキル不要。項目から選択するだけで入力フォームが簡単に作成可能
・各項目への移動回数、入力エラー数、滞在時間などのデータ収集・分析が簡単に行える管理画面
・利用しやすい固定定額制。サイトのアクセス数や成約数が増えても料金変動なし

<導入時の注意点>
無料お試し時にも審査があり、利用できるまでに時間を要したという声がある

<無料プラン有無>
無料お試しプランあり(30日間)

<費用>
6,000円/月額 ※変動なし

<導入企業の声>
・必要な機能が十分そろっており、使いやすく、安心価格で使えます!
フォーミーの導入はタグを入れるだけで簡単ですし、何より自分でフォームを相当自由にいじれるのが気に入っています。ABテストの結果がすぐ分かるのでスピーディーに改善を進められますし、EFOが初めての方には断然おすすめのツールですね。(引用:formy公式サイト:お客様の声

formyの公式サイトはこちら

EFO CUBE(株式会社GeeeN)

EFO CUBE公式サイトのトップページのスクリーンショット

<概要>
EFO CUBE(イーエフオーキューブ)は、入力フォームの離脱軽減・コンバージョン最大化を実現するEFOツールです。

業界問わず様々な企業で導入されており、4,200フォーム以上の導入実績が特長です。サポートセンターを完備しているので、ITツール導入が不慣れな企業でも安心して導入・運用が可能です。

<特長>
・導入後6ヶ月間のA/Bテストで改善が見られなかった場合は全額返金保証
・ふりがな自動入力、住所入力補助など、EFO業界最多数となる26個の入力補助機能を搭載
・自動レポート作成機能によりデータ収集に掛ける工数を最小化し、分析・改善をスピーディーに行うことが可能

<導入時の注意点>
月額利用料は5ドメインまで一律50,000円で利用できるが、その反面1ドメインでの利用の場合は割高になる

<無料プラン有無>
・要問合せ
・全額返金保証有り
※6ヶ月間のA/Bテスト施行後に途中離脱率の項目で改善が見られなかった場合

<費用>
・初期費用:0円
・サポート費用:0円
・月額利用料:50,000円/月額(5ドメインまで)

<導入企業の声>
・EFO CUBEを導入してから、入力フォームに関する問い合わせが減りました!
EFO CUBE導入後、入力フォームの項目数を必要最低限に減らしたところ、爆発的に会員数が増えました。それによって、会員登録フォームの離脱率は10%も改善しました。(引用:EFO CUBE公式サイト導入事例:転職サイト運営

EFO CUBEの公式サイトはこちら

Gyro-n EFO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)

Gyro-n EFO公式サイトのトップページのスクリーンショット

<概要>
Gyro-n EFO(ジャイロン)は、入力フォームの途中離脱を抑制し、コンバージョン率を飛躍的に改善するためのEFOツールです。

ユーザーの離脱を防止する入力支援機能や、自社サイトの弱点を発見するログ解析機能により、サイトのユーザビリティ向上を支援します。

さらにMAツールとの連携により、リード管理からコンバージョンに至るまでの一連のプロセスをひとまとめに統合可能です。

<特長>
・SATORI、Pardot、マルケト、ハブスポットのMAツールと連携したEFOフォームの実装が可能
・ユーザーのフォーム入力の手間や、入力エラーのストレスを軽減する入力支援機能
・専門スタッフによる導入サポート。ITツールの操作が不慣れな企業・組織でも安心

<導入時の注意点>
利用料はサイトのユニークユーザー数による変動制なので、アクセスが多いサイトの場合は割高になる可能性がある

<無料プラン有無>
無料トライアル有り(1カ月間)

<費用>
月額16,200円〜
※利用フォームでのユニークユーザー数の合算値を元に算出

<導入企業の声>
・フォーム改修を行わずにEFOを導入するだけで大幅にコンバージョン改善
Gyro-n EFO導入後、会員登録フォームの改修や変更は一切行わずに、入力支援機能だけを追加してみました。入力支援導入前と導入後でA/Bテストを行ったところ、コンバージョン数が導入前の1.67倍に増加をしました。(引用:Gyro-n EFO導入事例/保育士向け求人サイト運営

Gyro-n EFOの公式サイトはこちら

Form Assist(株式会社ショーケース)

FormAssist公式サイトのトップページのスクリーンショット

<概要>
Form Assist(フォームアシスト)は、特に金融業界における導入実績が豊富なEFOツールです。

入力を楽にする30種類以上の入力アシスト機能や、見た目をガラリと変える機能まで、あらゆる入力フォームを簡単に作成可能です。作成した入力フォームはタグをサイト内に埋め込むだけで、誰でも簡単に入力フォームの変更を実現します。

<特長>
・全金融業界シェア率65%。金融業界に最も支持されているEFOツール(参照:ITR Market View 入力フォーム最適化市場-金融業界:ベンダー別売上シェア)
・30種類以上の入力アシスト機能、見た目やイメージを変える機能まで、プログラミングスキルがなくても簡単に変更可能
・ウェブマーケティングの専門知識・スキルを有した専任担当者が、分析から改善立案までトータルサポート

<導入時の注意点>
専任スタッフによる導入サポートやミーティングによる改善を強みにしているため、EFOの機能だけを実装したいという場合は手間に感じる可能性がある

<無料プラン有無>
要問合せ

<費用>
要問合せ

<導入企業の声>
・タグ1つ埋め込むだけの“スムーズな導入”が魅力です!
フォームアシストはタグの埋め込みだけでサービスを利用できるようになるので、確認や検証に必要な工数が少なく、導入が大変スムーズでした。 更に、フォームアシストを導入したことで、webサイトのどこに改善の余地があるのかなど現状を把握し、課題自体を発見することができました。(引用:Form Assist公式サイト導入事例/金融

Form Assistの公式サイトはこちら

EFO cats(株式会社エフカフェ)

EFOcats公式サイトのトップページのスクリーンショット

<概要>
EFO cats(イーエフオーキャッツ)は、ユーザー心理に基づき、入力フォームを1画面1質問のUIに変えることで、従来のEFOに比べて離脱率を大幅に改善するEFOツールです。

スマホに最適化された入力フォームの開発により、従来のフォームでは途中で入力を諦めてしまっていたユーザーのモチベーションを下げることなく、サクサクとゲーム感覚で完了まで進めることが可能です。

<特長>
・1画面1質問、大きく入力しやすい入力フィールドなど、スマホに最適化された入力フォームでユーザーの離脱率を大幅に改善
・豊富な入力サポート機能を搭載。ユーザーの入力ミスを防ぎ、離脱率を低減
・フォーム訪問数、離脱率、完了率、所要時間に至るまでのフォーム成績レポートの確認が可能。離脱ポイントの明確化による改善が可能

<導入時の注意点>
スマホユーザーに特化して開発されているので、スマホユーザーが少ないサイトには向かない可能性がある

<無料プラン有無>
無料オンラインデモあり(事前予約制)

<費用>

プラン費用初期費用補足
SPサイト最適化30,000円/月額
(1ドメイン)
300,000円年払いの場合1カ月分無料
(契約期間6カ月〜)
SPサイト+PCサイト最適化50,000円/月額
(1ドメイン)
300,000円年払いの場合1カ月分無料
(契約期間6カ月〜)

<導入企業の声>
・ABテストの結果に驚き!1画面1質問は予想以上に良いUIです!
導入時のABテストでは、従来フォーム比で200%の結果が出ていて、「ABテストをしている期間さえもったいない。EFOcatsに全面切り替えしたい」とさえ思いました。お客様がモチベーションを下げることなく、いかにフォーム内で遷移するか。サクサク進むことができる「EFOcats」は優れていると感じました。(引用:EFO cats公式サイト導入事例/ブランド品買取

EFO catsの公式サイトはこちら

EFOツールを比較表で確認

ツール名
(企業名)
特長費用
formy
(株式会社リービー)
・プログラミングスキル不要。項目から選択するだけで入力フォームが簡単に作成可能
・各項目への移動回数、入力エラー数、滞在時間などのデータ収集・分析が簡単に
行える管理画面
・利用しやすい固定定額制。サイトのアクセス数や成約数が増えても料金変動なし
6,000円/月額
※変動なし
EFO CUBE
(株式会社GeeeN)
・導入後6ヶ月間のA/Bテストで改善が見られなかった場合は全額返金保証
・ふりがな自動入力や住所入力補助など、26個の入力補助機能を搭載
・自動レポート作成機能によりデータ収集に掛ける工数を最小化し、分析・改善を
スピーディーに行うことが可能
・初期費用:0円
・サポート費用:0円
・月額費用:50,000円(5ドメインまで)
Gyro-n EFO
(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)
・SATORI、Pardot、マルケト、ハブスポットのMAツールと連携したEFOフォームの
実装が可能
・ユーザーのフォーム入力の手間や、入力エラーのストレスを軽減する入力支援機能
・専門スタッフによる導入サポート。ITツールの操作が不慣れな企業・組織でも安心
月額16,200円〜
※UU数の合算値を元に算出
Form Assist
(株式会社ショーケース)
・全金融業界シェア率65%。金融業界に最も支持されているEFOツール
(参照:ITR Market View 入力フォーム最適化市場-金融業界:ベンダー別売上シェア)
・30種類以上の入力アシスト機能や、見た目やイメージを変える機能までプログラミン
グスキルがなくても簡単に変更可能
・ウェブマーケティングの専門知識・スキルを有した専任担当者が、分析から改善立案
までトータルサポート
要問合せ
EFO cats
(株式会社エフカフェ)
・1画面1質問、大きく入力しやすい入力フィールドなど、スマホに最適化された入力
フォームでユーザーの離脱率を大幅に改善
・豊富な入力サポート機能を搭載。ユーザーの入力ミスを防ぎ、離脱率を低減
・フォーム訪問数、離脱率、完了率、所要時間に至るまでのフォーム成績レポートの
確認が可能。離脱ポイントの明確化による改善が可能
・SPサイト最適化:
月額費用:30,000円(1ドメイン)、
初期費用:300,000円
・SPサイト+PCサイト最適化:
月額費用:50,000円(1ドメイン)、
初期費用:300,000円

まとめ:EFOツールを使えば自社ウェブサイトの利便性・満足度向上が可能

この記事では、自社のウェブサイトのコンバージョン率向上に役立つEFOツールについて、導入時の注意点やツールごとの特長・価格の比較を交えて紹介してきました。

EFOツールを活用すれば、ユーザーにとって使いやすい入力フォームの修正を誰でも簡単に行うことが可能です。さらに、アクセス解析を行うことで離脱ポイントを明確にし、ユーザビリティ向上を実現します。

EFOツールには、今回ご紹介した以外にも数多くのツールがあります。どのツールが自社に合うか悩む方も多いと思いますので、最後にEFOツール導入を成功させるためのポイントをご紹介します。

EFOつ0Rubyの導入を成功させるためのポイントが書かれたスライド

いくつかのツールに触れて比較してみることで、自社に合ったツールが見つけやすくなります。実際に触れてみることでEFOツールの便利さや、使い勝手を体感することができます。

まずは気になったツールから試してみてはいかがでしょうか。ぜひ導入の際の参考にしてみてください。

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