Indeed運用代行会社比較3選!特徴・費用から選び方まで解説

Indeed運用代行会社比較3選!特徴・費用から選び方まで解説のアイキャッチ画像

国内トップクラスのユーザー数を誇る、求人特化型検索エンジンのIndeed(インディード)。無料から求人掲載ができるため、採用担当であればだれもが一度は触れたことがあるでしょう。

求職者側もIndeedを使って仕事を探す機会が増えているため、今や採用活動においてIndeedの活用は欠かせません。

また「Indeedは運用力によって効果が決まる」と言われているため、Indeed運用を効率的に進めるために代理店に委託する企業が増えています。代理店に委託することで自社の手間が減りますし、採用力向上に繋がります。

とはいっても

  • 代理店の数が多く、どこを選べばよいかわからない
  • 代理店各社の特徴や違いがわからない
  • そもそも代理店に依頼するメリットとはなに?

といった疑問を持つ方も多いはずです。

そこで本記事では、Indeed運用代行会社の特徴から選び方、そしておすすめの運用代行会社を3社紹介します。本記事をお読みいただくことで、自社に合ったIndeed代理店が見つかる可能性が高まりますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

Indeed(インディード)とは?

Indeed(インディード)を使ったことがある方でも、

  • 「そもそもどういったサービスなのかイマイチわからない」
  • 「Indeedは他の求人広告媒体となにが違うの?」

と感じる方も多いようです。

本項ではIndeedとはどういったサービスなのか、わかりやすく解説します。

Indeedの仕組みとは?求人サイトとの違い

よくIndeed(インディード)を求人サイトと捉えている方もいますが、実際のところIndeedは求人サイトとは全く異なるサービスです。

ひとことで言えば、Indeedは求人特化型検索エンジンです。もっとかんたんにお伝えすると、Googleの求人版とイメージするとよいでしょう。

検索エンジンなので、Indeedは「キーワード」「勤務地」に合致した世の中のあらゆる求人情報だけを検索結果に表示します。

検索の対象となるのは

  • 企業の採用ページ
  • 求人広告媒体
  • ハローワークの求人情報

にいたるまですべてです。Indeedのサイトクローラーと呼ばれるロボットが、あらゆるWebサイトを読み込み「これは求人情報である」と認識したものを検索結果に表示します。

逆にいえば、Indeedが求人情報と認識できないページは読み込まれません。

一方でIndeedも直接掲載する仕組みもあるため、そうしたことからも求人サイトと誤解されやすいといえるでしょう。

Indeedの掲載方法・料金体系について

Indeedの掲載方法・料金体系はどのようになっているか解説します。特に、Indeedは従来多く見られた掲載課金型の求人サイトと大きく異なる仕組みなので、「ややこしい」と感じる方も少なくありません。

一般的な求人サイトの場合は、掲載期間と広告枠の大きさなどによって料金が決まります。極端な話、たとえ応募が0件でも掲載費用が掛かるというシステムです。

対してIndeedの場合は掲載費用が2パターンあります。

  1. 無料で掲載
  2. スポンサー広告枠で掲載

無料掲載の場合はIndeedに掲載依頼をしなくても、Indeedのクローラーによって自動的に掲載されている可能性もあります。

逆にいえば、Indeedのクローラーに読み込んでもらいやすいサイト設計を行うことで、無料でIndeed運用が可能です。

しかし、そのようなサイトが増えれば1件あたりの求人ページは埋もれてしまいがち。そこで、Indeedではクリック課金制のスポンサー広告枠を運用できる仕組みを購入しています。

スポンサー広告枠とは、一言でいうとオークション制の広告枠のことです。つまり、同じキーワードでも広告単価を高く設定している求人の方が上位表示されるため、より多くの求職者に見つけてもらいやすくなります。

クリック課金制のため、求職者が詳細をクリックしてはじめて費用が発生します。例えば、クリック単価100円に設定しているスポンサー広告を100回クリックされれば、10,000円の広告費が発生するという仕組みです。

そのため、不特定多数の求職者に対して情報を発信する従来型の求人サイトと異なり、Indeedは自社の仕事に興味関心を持った方がクリックしたときにだけ費用が掛かります。つまり、無駄な広告費用が発生しないといったメリットが挙げられます。

Indeed(インディード)運用代行とは

Indeedで効果を高めるには、「適切な広告単価の設定」と「求職者に意欲を高めるライティング」この2つが重要です。

しかしながら、自社でやるのは正直面倒と感じる方もいるでしょうし、どうやって運用したら良いかわからないとお悩みの方もいますよね。

そこで積極的な活用がおすすめなのが、Indeed運用代行会社への依頼です。本項ではIndeed運用代行の概要を解説します。

運用代行は直販と代理店がある

Indeed運用代行の依頼先は

  1. Indeed直販
  2. 広告代理店

の2パターンがあります。

Indeed直販は、直販という安心感もありますし、大前提Indeedに関する様々な実績やナレッジを持っていますので、一度任せることで様々なノウハウを得ることができるでしょう。

対して広告代理店の場合は、Indeed専門でやっているところは少なく、ほとんどは複数の広告媒体を扱っている中での一つです。そのため、Indeedだけではなく数ある選択肢の中から、総合的にベストな手法を提案してもらえるでしょう。

代理店は求人広告系とWEBマーケティング系がある

Indeed代理店には大きく2つのタイプに分けられます。

  1. 求人広告系
  2. WEBマーケティング系

求人広告系は主に広告文面やキャッチコピーなど、コンテンツ内容の提案に強みがあります。対してWEBマーケティング系は、PV数・クリック数・コンバージョン率などを確認し、検証・改善を繰り返しながらゴールへと導きます。

どちらに依頼するかは課題によって異なりますので、目的に応じて選択することをおすすめします。

Indeed認定代理店はシルバーパートナーとゴールドパートナーがある

Indeedでは、Indeed広告の販売代理店として公式に認定する制度があります。Indeed認定代理店は、Indeedにまつわる最新情報や高い実績とノウハウを有しています。

さらに認定代理店制度は、ゴールドパートナーとシルバーパートナーに分かれています。特にゴールドパートナーは認定企業が全国13社(2021年9月)となっており、高い実績を持つ企業だけが認定を受けられる制度です。

Indeed運用代行を活用するメリット

Indeedは無料で掲載できるにもかかわらず、わざわざ費用をかけてIndeed運用代行に依頼するメリットがあるのか?と疑問に感じる方も多いでしょう。ここでは、Indeed運用代行を活用する具体的なメリットを3つ紹介します。

求人ページ作成から費用調整をすべて任せられる

Indeed運用を自社で行う場合、求人ページ作成からスポンサー広告単価の設定、応募者管理まですべて行う必要があります。

1〜2職種程度であれば大きな負担にならないかもしれませんが、大量採用や複数職種での募集が必要な場合は、手間と労力が掛かるもの。

運用代行に依頼することで、それらの業務をすべて任せることが可能です。運用代行会社は、これまでの実績やノウハウを通じて、効果が得られる求人ページのポイントを熟知しているので、質の高い人材採用に繋がる可能性も高まります。

Indeedの運用ノウハウを提供してもらえる

Indeed運用代行会社は、数多くの業界・業種のIndeed運用実績を持つため、そうしたノウハウを提供してもらえることもあるでしょう。

例えば

  • クリック率が上がる職種名の付け方
  • 検索ヒットしやすいキーワードとは
  • スポンサー広告単価の相場とは

などが挙げられます。

単に運用を丸投げして終わりではなく、ノウハウを得ることでその後は自社で内製化が可能です。

Indeed運用代行会社選定のポイント

Indeed運用代行会社は数多く存在する中で、「どういった基準で選べば良いかわからない。」「どの会社が自社に合うかわからない。」とお悩みの方も多いはずです。

ここでは、Indeed運用代行会社選定のポイントについて解説します。

運用手数料を確認する

Indeed運用代行は主に運用手数料を取っていることが多いです。具体的にはスポンサー広告費に対する10〜30%が相場です。

例えば、運用手数料20%の運用代行会社にIndeedで月20万円分広告運用を委託した場合、24万円を支払う形になります。運用手数料は代行会社によって異なるため、必ず確認しましょう。

サービス対応範囲を確認する

運用手数料とも関連しますが、運用実務の範囲は必ず確認することをおすすめします。対応範囲と運用手数料を比較することで、割高か割安かがわかるようになります。

またレスポンスの早さや、対応の質も重要です。代行会社の対応力については、インターネットの企業レビューを活用することで、過去に不誠実な対応がなかったか把握できます。

運用実績・得意業界を確認する

自社にとって最適な企業を見つける際は、企業規模・業界・職種など相談したい案件と同じ事例を持っているかどうかが重要です。

自社の採用要件と近い事例があればそのノウハウを活用することで、ある程度の見込みが立ちますので、納得感がまるで違うはずです。いくつかの企業で迷われたときは、まずは実績の有無を確認することをおすすめします。

Indeed運用代行会社比較3選

ここからは数あるIndeed運用代理店の中から厳選した3社を紹介します。もし興味を持たれた方は、各社公式サイトより問い合わせてみてください。

neton(株式会社ネットオン)

ネットオン公式サイトトップページのスクリーンショット
画像参照元:「ネットオン」公式HP

neton(ネットオン)は採用に特化したWebマーケティング支援事業を手掛けています。数多くの求人媒体を扱う求人広告代理店と異なり、自社採用サイト+ネット広告+Indeedを使ったWebマーケティングを強みとしています。

特にWeb広告運用歴が長いベテラン社員が多数在籍しており、Google広告・Yahoo!広告など、ネット広告を熟知したスタッフが、採用サイトへのアクセス数・応募完了にいたるまで成果につながる運用を支援しています。

特長

  • Indeedシルバーパートナー認定企業
  • 採用係長を活用した自社採用サイトの作成から、Indeed広告運用までサポート
  • Google広告、Yahoo!広告運用などリスティング広告運用のプロが多数在籍

運用費用

要問い合わせ

HR Force

HR Force公式サイトトップページのスクリーンショット
画像参照元:「HR Force」公式HP

HR Force(エイチアールフォース)は、国内最大規模のコンサルティング会社である船井総研から分社化した採用支援企業です。国内の採用活動を最適化し企業の採用成功に導くAI求人掲載エンジン「Recruiting Cloud」を用いた、Indeedのスポンサー広告運用の実績が豊富。

国内13社しかいないIndeedゴールドパートナーを2018年から連続で認定を受け続けるなど、名実ともにIndeed運用代行の第一人者的な存在です。

船井総研グループのコンサルティング実績・ノウハウから、人材採用=経営課題に直結する企業におすめです。

特長

  • Indeedゴールドパートナー認定企業
  • 国内最大手のコンサルティング企業「株式会社船井総研ホールディングス」グループ企業
  • AIが自動あらゆる求人媒体に掲載する独自システム「Recruiting Cloud」を展開

費用

要問い合わせ

利用企業の声

導入企業の声

要件に合わない応募が多く苦戦していましたが、有効応募がかなり増えました。
引用:HR Force公式サイト

導入企業の声

どこの媒体でも採用が難しい薬剤師でしたが、スタートして1ヶ月で応募が5件以上きました。
引用:HR Force公式サイト

ツナグ・マッチングサクセス

ツナグ・マッチングサクセスの公式サイトトップページスクリーンショット
画像参照元:「ツナグ・マッチングサクセス」公式HP

ツナグ・マッチングサクセスは、国内RPO(採用代行)最大手のツナググループ・ホールディングスのグループ会社として、メディアを通じた企業と人材のマッチングを支援する企業です。

中でも、自社の採用サイトをWEB広告で運用するオウンドメディアリクルーティング事業は実績豊富。Indeedゴールドパートナーとしての認定を受けるなど、確かな実績・ノウハウを持ちます。

WEB広告以外にも、求人サイトや折込広告、就活イベントなど手段を問わずあらゆるソリューションで企業と人材のマッチングを創出しています。

特長

  • Indeedゴールドパートナー認定企業
  • RPO(採用代行)国内最大手のツナグ・ソリューションズのグループ企業
  • WEB広告のほか、求人サイトや紙媒体、就活イベントなどのソリューションの幅が多数

費用

要問い合わせ

利用企業の声

導入企業の声

地元採用や未経験採用に強いチラシと、正社員や有資格者採用に強いindeedを活用し、媒体特性に合わせた掲載を行ったことで、双方の採用に成功しました。
引用:ツナグ・マッチングサクセス公式サイト

導入企業の声

自社HPを作成したのをきっかけに集客手段としてindeed運用を開始したところ、これまで1名応募を獲得するのに5万円以上掛かっていた介護職で、応募単価を7000円台まで削減することに成功しました。
引用:ツナグ・マッチングサクセス公式サイト

まとめ|Indeedで運用代行を活用すれば採用力アップが可能

本記事ではIndeedの概要から、運用代行を活用するメリットと運用代行会社の選び方まで解説してきました。

Indeedで運用代行を活用すれば自社の採用力アップが可能です。もちろん、代行会社に依頼するには外注費用が掛かりますが、その間にノウハウやアドバイスを受けることで、Indeed運用の内製化が可能です。

インターネットが発展し、だれもが自由に企業情報にアクセスできる現代において、単に求人サイトに求人情報を掲載するだけでは人材獲得には至りません。

自社はどのような人材を採用すべきか、その人材にとって自社を選ぶ理由や他社との差別化のポイントはどこか?といった採用設計を綿密に行った上で、自社の採用サイトにその魅力を十分に伝える必要があります。

Indeed運用代行会社は採用実務のプロフェッショナル集団です。その中で自社の目指す姿に向き合ってくれるパートナーを探してみてください。

会員登録でお役立ち資料をダウンロードできます

低コストかつスピーディーなシステム構築を実現できる「ノーコード開発ツール」の選び方ガイドをプレゼント中!

Smarf編集部のアバター
Smarf編集部

運営に関するお問い合わせ、取材依頼などは、お問い合わせページからお願いいたします。

目次
閉じる