ファイル転送サービス比較10選!各サービスの特徴・費用を解説!

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ファイル転送サービスとは、大容量ファイルを送信できるWEBサービスのことです。

容量を気にする必要がないため、画像や動画などの社内共有や、クライアントへ送る際に活用できます。

しかしながら

  • セキュリティ対策は問題ないか。情報漏えいのリスクはないか心配
  • 実際にどこまでの容量を送れるのかがわからない
  • 自社に合うファイル転送サービスの選び方がわからない

といったお悩みを持つ方も多くいます。

そこで本記事では、仕事をかしこく・たのしくするビジネスメディアを運営する「Smarf」が、それぞれのファイル転送サービスの特徴、機能、料金などを比較しながら紹介していきます。

特に、現在ファイル転送サービスの導入を検討されている方にぴったりな内容になっています。

テレワーク環境を整備し生産性向上を目指す企業の経営者様や、チームでの業務効率改善を目指す管理職の方などは、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ファイル転送サービスとは?

ファイル転送サービスとは、画像や動画など、容量の大きなデータを相手に送れるサービスです。

例えば、メールにファイルを添付出来ず、困った経験は誰にでもありますよね。

大容量ファイルも、ファイル転送サービスを経由することで、かんたんに相手先に届けることが可能です。

受け取った相手は、専用URLをクリックすれば、即ダウンロード開始されるので手間が掛かりません。

社内のデータの受け渡しや、顧客にデータを送る際などに重宝するサービスです。

ファイル転送サービスを選ぶ際のポイント

情報セキュリティ対策が取られているか確認する

容量の大きなデータほど重要な情報が含まれているもの。大事なデータをインターネット経由で送っても本当に大丈夫なのか?と不安に感じる方も多いはずです。

ファイル転送サービスは当然ながらセキュリティ対策は取られていますが、機能の充実度合いはサービスによって差があります。

しかしながら、セキュリティ機能が高いものは、費用面も高額になりますので、どこまでの機能を求めるかは事前に社内で検討が必要です。

一度に送信可能なファイル容量を確認する

ファイル転送サービスは一度に送信可能なファイル容量の上限が決まっている場合があります。

ひとつのファイルあたりのデータ容量だけでなく、一度に送信する合計の容量も確認しておくことで、自社に最適な容量が把握できます。

提供形態を確認する

提供形態とはファイル転送サービスの提供方法です。提供方法には、クラウド版かオンプレミス版があります。

オンプレミス版は、自社サーバー内に設置するため、自由にカスタマイズでき、一度導入すれば費用は掛からないといったメリットがあります。

ただし、導入費用が高額であることや、自社サーバーのネットワーク下でなければ使用できないため、リモートワークでは使用できないといったデメリットがあります。またセキュリティ対策を自分達で行わなければなりません。

クラウド版の場合は、インターネット環境さえあればどこからでも使用できることや、初期導入費を抑えられるメリットがあります。セキュリティ対策やアップデートも自動で行われます。

しかしながら、デメリットとしてはコストが発生し続ける点です。低額とはいえ、払い続けなければならないため、数年すればトータルコストがオンプレミス版を上回る可能性があります。

イメージ的には、持ち家か賃貸かの違いに似ています。

海外への送信にも対応しているか確認する

取引先が海外にある場合や、海外に支店がある場合には、海外への送信にも対応しているか確認しましょう。また、なかには多言語設定ができるシステムもあります。

多言語設定機能を活用することで、瞬時に言語の変更となるため、現地とのやり取りがスムーズになります。

何カ国語に対応しているかはサービスによって異なりますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

操作性や画面の見やすさを確認する

ファイル転送サービスの操作画面や、機能の操作方法についても事前に確認しておきましょう。

特に導入前には、実際に操作画面に触れられるトライアルプランを検討するなどして、利用予定者全員が使いこなせるかは必ず確認するようにしましょう。

可能であれば、2〜3のシステムでトライアルプランを試すと、操作感の比較ができるため、自社にあったシステムを見つけやすくなります。

ファイル転送サービス比較10選

本項では、Smarfおすすめのファイル転送サービス10選を比較解説します。

各サービスによって、特長・機能・費用などが異なります。

資料や公式サイトだけの情報では「正直、イメージが湧かない」という方も多いです。

そのためまずは

  • 無料から使えるサービス
  • トライアル期間を設けているサービス

といったもので、実際に体験してみることをおすすめします。

トライアルがない場合は、ベンダーに問い合わせることで、デモ画面を使った説明を受けられる場合があります。気になるシステムがあれば、ぜひ問い合わせてみてください。

firestorage(ロジックファクトリー株式会社)

firestorageの公式サイトトップページ画面
画像参照元:「firestorage」公式HP

概要

firestorage(ファイヤーストレージ)は、会員登録なしで利用できる、個人・ビジネス問わず誰でもかんたんに大容量ファイルを共有できる容量無制限サービスです。

使い方はいたってシンプルで、ドラッグ&ドロップができれば問題ありません。firestorageサイトトップ画面で、画像や動画などをアップロードし、発行されたURLを相手に送るだけ。わずか数ステップでファイル転送が完了します。

さらに法人プランを利用することで、すべての操作をSSL通信化し、アクセスログ取得・管理も可能になるため、情報漏えいなどセキュリティ対策も万全です。

特長

  • 自社国内データセンター体制により、日本人スタッフが24時間365日セキュリティ監視しているのでセキュリティ体制も万全
  • ファイルのアップロードやダウンロードなど、すべての操作においてSSL通信で暗号化。不正アクセスからデータを守る
  • フェイルを送った相手がダウンロードしたかを確認する、ダウンロード追跡機能あり。誰が、何回ダウンロードしたか確認可能

導入時の注意点

無料版でもある程度の容量の送信が可能ですが、機密性の高いファイルの送信はリスクがあるため、有償版の導入の検討をおすすめします。

無料版を使用するとで、受信先との信用問題にも関わる可能性もあります。

無料プラン有無

無料で利用可能(会員登録なし)

費用

会員種別費用1ファイルの最大アップロードサイズ
未登録会員無料2GB
無料会員無料2GB
ライト会員1,037円(税込み)/月額5GB
正会員1,895円(税込み)/月額10GB

データ便(株式会社ファルコ)

データ便の公式サイトページの画像
画像参照元:「データ便」公式HP

概要

データ便は、月間300万人が利用する大容量ファイル転送サービスです。これまで10年以上に渡り、ビジネスシーンのデータ送信を支えてきた中で培った、高い信頼と豊富な実績があります。

単にデータのやり取りだけではなく、セキュリティ対策も万全。ファイル受信の際に、受信者本人であることが、確認してからでないと受信できない「セキュリティ便」や、無料・有料会員問わず全てに「SSL通信化」が適用されるので、セキュアな環境で安全にデータ転送が可能です。

特長

  • 10年間にわたる運用で培ったノウハウにより、月間300万人が利用する国内最大級のデータ転送サービス
  • 無料、有料会員問わずSSL暗号化通信に対応し、セキュリティ対策機能が充実。セキュアなデータ受け渡しが可能
  • ビジネスプランは、データ転送容量無制限、転送速度高速化に対応。リーズナブルな月額330円〜で利用可能

導入時の注意点

サポートはフォーム対応のみとなっており、電話サポートは行っていません

無料プラン有無

  • ライトプラン・・・会員登録なしで500MBまで利用可能
  • フリープラン・・・アンケート回答で最大2GBまで利用可能

費用

プラン名費用1回の転送容量
ライトプラン無料500MB
フリープラン無料1GB
ビジネスプラン・送信機能のみ:月額330円・送信機能、受取機能:月額550円無制限

GigaFile便(株式会社ギガファイル)

GigaFileの公式サイト画面
画像参照元:「ギガファイル便」公式HP

概要

GigaFile便(ギガファイル便)は、容量無制限(1ファイル200Gまで)のファイル転送をユーザー登録不要で、さらに無料から使える大容量ファイル転送サービスです。

1度に大容量のデータを、大量に転送したい場合においてパフォーマンスを発揮します。

ファイルの保持期限は7日間〜60日間まで自由に設定できるので、データ流出のリスクを抑えます。

特長

  • 容量無制限(1ファイル200Gまで)かつ、アップロードファイル数制限なしでファイル転送が可能
  • 個人利用・ビジネス利用問わず、全機能無料で利用可能。ファイル保持期限設定により機密情報の漏えいを防ぐ
  • シンプルなサイト設計で誰でも初めて使う人でもかんたんにファイル転送が可能。送信時にパスワードも設定可能

導入時の注意点

1のURLに複数のファイルを選択できません。1ファイル1URLとなっているため、複数のファイルを転送する場合はそれぞれ送る必要があります

無料プラン有無

全機能無料で利用可能

費用

全機能無料で利用可能

Bizストレージファイルトランスファー(NTTコミュニケーションズ)

Bizストレージファイルトランスファーの公式サイトトップページ画像
画像参照元:「Bizストレージファイルトランスファー」公式HP

概要

Bizストレージファイルトランスファーは、通信大手のNTTコミュニケーションズが提供するファイル転送サービスです。NTTコミュニケーションズが提供するサーバー拠点を選択できるので、セキュアな環境でファイル転送が可能です。

画像・動画データといった大容量データはもちろん、個人情報・企業情報を含む機密性の高いデータもメールと同じように手軽に送信することが可能です。

また、多言語設定(英語)にも対応しているので、海外支店がある企業や、海外にクライアントがいる企業はかんたんな操作で翻訳文を送信可能です。

特長

  • 情報漏えいを未然に防ぐ「上長承認機能」により、上長承認がないファイル転送を制限。承認履歴は自動で記録される
  • 国内最大手通信企業のNTTコミュニケーションズが持つサーバーを経由するので、セキュアなファイル転送を実現
  • イントラネット接続(企業内ネットワーク)により、社内に閉じたセキュアな環境下で送受信が可能

導入時の注意点

初期費用+月額費用で10万円以上かかるので、主に中堅企業向けと言えます

無料プラン有無

2週間お試し期間あり

費用

タイプ初期料金月額料金
エントリータイプ55,000円(税込み)2ID 5,500円(税込み)
プライベートクラウドタイプ要見積もり要見積もり

導入企業の声

導入企業の声

今後、取扱商品数やお客さま数、協力会社が増えていく場合、『Bizストレージ ファイルトランスファー』の特長であるID無制限や優れたアカウント管理機能を十分に活かして、スピードとセキュリティを両立させながら事業の発展を目指していきたいです
引用:Bizストレージファイルトランスファー/導入事例

GigaCC OKURN(日本ワムネット株式会社)

GigaCC OKURNの公式サイトトップページ画像
画像参照元:「GigaCC OKURUN」公式HP

概要

GigaCC OKURN(ギガシーシー  オクルン)は、情報漏えいの関するリスク対策に役立つセキュリティ・管理機能を標準搭載したファイル転送サービスです。

例えば

  • 認証パスワード必須可
  • パスワード変更ルール設定
  • 未使用アカウント強制ロック

など、セキュリティ対策を省力化する各種機能が充実しているため、セキュリティ維持の手間がかかりません。

さらに費用に関しては、ID課金制のため登録ユーザーの増減に合わせた、コストを抑えた運用が可能です。

特長

  • ID課金制のため、返信数や送信数による想定外の費用発生など、月額費用の増減がない。コストを抑えた安定した運用が可能
  • 転送ファイルのダウンロード回数、受取URL期限の設定・認証や変更が柔軟に可能。セキュリティ対策を省力化する各種機能
  • 純国産の企業向けファイル転送サービスとして15年以上の歴史をもつ中で、特に導入企業に利用されている機能だけを搭載

導入時の注意点

操作画面のUIが使いにくいという声が多いようです

無料プラン有無

無料トライアル有

費用

初期費用月額料金オプション
50,000円10ID/5GB :
24,500円〜
アジアンゲートウエイ:
初期費用 5,000円
月額料金 9,800円

導入企業の声

導入企業の声

ドラッグ&ドロップによる直感的な操作で、送信したいファイルやフォルダを簡単に指定できる点や、返信URL機能によって双方向で安全・確実にファイルの受け渡しができること。また、間違ったファイルを送信してしまった場合、1クリックで無効化できるといった点が評価のポイントとなりました。
引用:GigaCC OKURN/活用事例

導入企業の声

機能面では、受信側での事前登録なども不要で、返信も容易。受取回数制限や保管(自動削除)の期間、利用者ごとの利用容量の制限なども設定できるなど、純国産クラウドサービスならではのきめの細やかな使い方ができるので、当社の要件にも適合しているだけでなく、様々な企業の要望に対しても柔軟な使い方ができると判断しました。
引用:GigaCC OKURN/活用事例

HENNGE One(HENNGE株式会社)

HENNGE Oneの公式サイトトップページ画像
画像参照元:「HENNGE One」公式HP

概要

HENNGE Oneは、GoogleWorkspace、Microsoft365をはじめ、あらゆるクラウドサービスのシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤です。

IP制限、パスワードレス認証、デバイス証明書など豊富な認証機能でセキュアなアクセスを実現します。

中でも「HENNGE Secure Transfer」は、大容量のファイル送受信にも対応する機能。セキュアなファイル送受信、柔軟なファイル管理、アクセス通知を実現するためのサービスです。

転送されたファイルに固有パスワードを生成・付与することで、社内外宛にセキュアにファイル送信が可能です。

特長

  • あらゆるクラウドサービスを一括管理しセキュアなアクセスと、脱パスワードによるシングルサインオンを実現
  • パスワードを利用しない認証を導入することで、パスワードの管理コストの削減と、セキュリティリスクを軽減
  • 大容量ファイルの送受信にも対応する「HENNGE Secure Transfer」機能により、セキュリティと利便性の両立を実現

導入時の注意点

ファイルアップロードの容量制限が2GBとなっているため、転送するファイルによっては容量を超えてしまう場合が多いようです

無料プラン有無

要問合せ

費用

プラン名費用機能
HENNGE One Secure Access月額440円(税込)/ユーザー
※年間契約
・HENNGE Access Control
・HENNGE Secure Browser
・HENNGE Device Certificate
HENNGE One Standard月額550円(税込)/ユーザー
※年間契約
Secure Accessの機能に加え
・HENNGE Email DLP
・HENNGE Secure Transfer
HENNGE One Business月額825円(税込)/ユーザー
※年間契約
One Standardの機能に加え
・HENNGE Device Certificate
・HENNGE Secure Transfer

導入企業の声

導入企業の声

効果として一番大きかったのは、コスト削減です。これまではメールのアーカイブや大容量ファイルの送信などのためにそれぞれ別のサービスを利用していましたが、全て解約してHENNGE Oneに一本化できました。
引用:HENNGE Oneの公式サイト/導入事例

導入企業の声

従業員が無償のファイル転送サービスを利用していることに対しては従来からセキュリティリスクを感じておりました。該当サービスは使わないようにと通達を出していたものの、代替案を提供できておりませんでしたが、HENNGE Oneには大容量ファイル転送機能もあると知り、そちらも導入することに決めました。
引用:HENNGE Oneの公式サイト/導入事例

HULFT(株式会社セゾン情報システムズ)

HULFT公式サイトトップページ画像
画像参照元:「HULFT」公式HP

概要

HULFT(ハルフト)は、国内シェアトップクラスを誇る国産ファイル連携・データ連携ツールです。金融業界、自動車業界などを中心に、現在では導入実績8400社以上を持つサービスです。

さらにWindows、Linux、UNIXなどのファイル転送にも対応します。

HULFTを活用すれば、データ配信時の処理に必要な、コード変換やジョブ連携などの機能の利用が可能。企業間・企業内のデータ連携をシームレスに実現できます。

クラウドシステム上のシステムで生成されるログデータをはじめ、あらゆるデータをファイル単位で安全かつセキュアな送信を実現します。

特長

  • 国内トップクラスを誇る国産ファイル連携・データ連携ツール。金融系、自動車業界を中心に8400社以上が導入
  • 安全・確実なファイル連携。同時配信、圧縮転送、異常箇所からの再転送などファイル転送の効率化を実現
  • ファイル転送時の運用自動化が可能。特定のファイル更新をトリガに、ファイル転送処理やバックアップを自動化

導入時の注意点

  • オンプレミス版のためライセンス費用の見積もりが必要です。ライセンス数ごとに追加購入が必要であるため、合計するとそれなりの費用がかかります

無料プラン有無

評価版のダウンロード有り

費用

要見積もり

導入企業の声

導入企業の声

HULFTによる新たなファイル転送基盤を実現しました。これにより、従来30分かかっていたファイル転送の待ち時間が最大でも3分に短縮され、タイムリーな発注業務が可能になりました。
参考:HULFT公式サイト/導入事例

導入企業の声

HULFT-HUBは、ファイル交換を一元化でき可視化にも役立ちます。海外システムだけでなく国内システムにおいても活用が進み、文字通りの「ハブ」となりつつあります。
参考:HULFT公式サイト/導入事例

SPACE PORTER(三菱スペース・ソフトウエア株式会社)

SPACE PORTEERの公式サイトトップページ画像
画像参照元:「SPACE PORTER」公式HP

概要

SPACE PORTER(スペースポーター)は、あらゆるデータファイルを安全、確実に相手に届けるクラウド型ファイル転送サービスです。

ファイルの送信容量は無制限。文書・写真から音楽にいたるまで、ファイルのサイズ問わず送信が可能です。

通信はすべて暗号化されているため、セキュアな送信が可能。機密情報にかかわる文書も安全に保管します。

また、直感的な操作性で誰でもかんたんにファイル送信が可能。ドラッグ&ドロップの直感的でシンプルな操作だけで送信できるので、システム操作が苦手な方でも安心です。

特長

  • ソフトウェアやプラグインのインストールなしで、すぐに利用可能。ドラッグ&ドロップがメインなので誰でもかんたん
  • 受け取った相手がファイルを開いたか確認する、ダウンロード通知有無やダウンロード回数の設定が可能
  • 受信したファイルは自動でウイルスチェック。ウイルスを検知した場合は自動駆除を実行(2GB以内)

導入時の注意点

パスワードお知らせメールを自分で作成し、別途送らなければならないので手間となります。(他社では自動送信が多くなっています)

無料プラン有無

要相談

費用

プラン費用保管容量送受信ファイル
ライトプラン月額22,000円〜(税込み)4GB無制限
大容量プラン月額121,000円〜(税込み)200GB無制限
標準プラン月額110,000円〜(税込み)100GB無制限

導入企業の声

導入企業の声

簡単操作で大容量ファイルもあっという間にアップできるのがとても便利です。関係各社間でのドキュメントファイル、情報ファイルの転送・共有に利用しています。情報漏えい対策のためにSPACE PORTERを活用を開始しました。SPACE PORTERは、ドラッグするだけの簡単操作で大容量ファイルもあっという間にアップできるのがとても便利です。
引用:SPACE PORTER公式サイト/お客様の声

導入企業の声

セキュリティに配慮されたサービスなので安心して利用できています。社内のセキュリテイレベルの異なる環境間と、外部の関係会社とのファイルの授受に利用しています。セキュアな転送方式やリーズナブルな価格帯が社内で評価され、導入いただきました。
引用:SPACE PORTER公式サイト/お客様の声

クリプト便(NRIセキュアテクノロジーズ株式会社)

クリプト便の公式サイトトップページ画像
画像参照元:「クリプト便」公式HP

概要

クリプト便は、セキュリティ対策が充実した法人向けファイル転送・ファイル共有サービスです。

特に、機密情報を多く取り扱うような法人向けファイル伝送・共有サービスとして強みを発揮。現在も取引企業の約半数が金融業界のクライアントで構成されています。

金融機関の厳しい要求水準に答え続けた結果、誤送信防止・不正防止・監査対策といった高いセキュリティ機能と使い勝手の良さが確立されています。

特長

  • 情報セキュリティ管理に関する国際企画「ISO/IEC 27017」「ISO/IEC 27018」の認証を取得
  • 20年以上にわたり、現在も半数近くを占める金融機関のお客様からの要望に応え続けた結果、高いセキュリティレベルに到達
  • 事前承認、ログ監査機能、ファイル共有オプションなど、企業の機密情報の受け渡しに特化した各種機能

導入時の注意点

一度に送付できる容量が、一度に20ファイルまで、合計4GBまでとなっています。

企業によっては容量が少ないと感じる方も多いようです。

無料プラン有無

試用1ヶ月間有り

費用

プラン費用ユーザー数
エントリー1,000円/月額20ユーザー
ライト1,000円/月額50ユーザー
スタンダード900円/月額100ユーザー

導入企業の声

導入企業の声

これまでと同じ品質の作業をよりスピーディに行えるのは大きなアピールポイントです。納期をしっかり守れるようになり、やりとりを行う加工部門との信頼関係強化にも役立ちます。今では日常業務に欠かせない不可欠のツールになりました
引用:クリプト便公式サイト/導入事例

導入企業の声

すべてのデータをメールによる送受信に移行できた結果、これまでの郵送に比べデータ到着までが1~2日短縮されました。早く着いて早く処理できるため、作業自体のスピードアップはもちろん、効率化という意味での顧客満足度向上にも効果があったと考えています
引用:クリプト便公式サイト/導入事例

eTransporter(株式会社NCD)

eTransporterの公式サイトトップページ画像
画像参照元:「eTransporter」公式HP

概要

eTransporter(イートランスポーター)は、メールに添付できない大容量ファイルや機密性の高い企業データを、企業間で安全かつかんたんに送受信できるファイル転送システムです。

高いセキュリティレベルを要求される、官公庁や大企業から信頼を集め、導入実績も多数。今までに数多くの組織課題をeTransporterで解決してきたことで、ノウハウが豊富にあることが強みとなっています。

特長

  • 利用ユーザー数・送受信ファイルサイズは無制限。システム上からワンタイムダウンロードURLをかんたんに発行可能
  • 企業ごとに発生するファイル転送に関する課題にあった解決策を提供する、導入後のサポート体制
  • お役立ち情報や、導入事例が豊富。システムを入れることが目的ではなく、課題解決にあった提案を受けられる

導入時の注意点

動作の重さを指摘する声が多くあります。ファイル容量が大きくなると、送信完了するまでに時間がかかることがあるようです。

無料プラン有無

無料トライアルあり

費用

■オンプレミス版

eTransporter 1サーバーライセンス・・・2,200,000円

eTransporter 1サーバーライセンス 年間サポート・・・440,000 円

■クラウド版

サービス名容量初期費用1法人当り月額費用
Entryプラン(利用人数の目安:100人)2vCPU・メモリ4GB・ディスク:20GB0円55,000円
Standardプラン(利用人数の目安:300人)4vCPU・メモリ6GB・ディスク120GB0円110,000円

導入企業の声

導入企業の声

「eTransporter」は「ユーザー数無制限」であることで、ユーザー数にとらわれずに費用を確定できる。また、ユーザー数無制限という特性から、多くのユーザーでも迷わずに使えるようにというスタンスも良かった。
引用:eTransporter公式サイト/導入事例

導入企業の声

eTransporter導入により、かつては手間のかかっていた稼働データやログも、直ちに専門家に渡せるようになりました。お客様とのやり取りに使うシステムとして、eTransporterの重要性が増していくと考えます。
参考:eTransporter公式サイト/導入事例

ファイル転送サービスを比較表で確認する

ツール名
(運営会社名)
特長費用
firestorage
(ロジックファクトリー株式会社)
・自社国内データセンター体制により、日本人スタッフが24時間365日セキュリティ監視しているのでセキュリティ体制も万全
・ファイルのアップロードやダウンロードなど、すべての操作においてSSL通信で暗号化。不正アクセスからデータを守る
・ファイルを送った相手がダウンロードしたかを確認する、ダウンロード追跡機能あり。誰が、何回ダウンロードしたか確認可能
■未登録会員:無料/2GB
■無料会員:
無料/2GB
■ライト会員:
1,037円(税込み)/月額/5GB
■正会員
1,895円(税込み)/月額/10GB
データ便
(株式会社ファルコ)
・10年間にわたる運用で培ったノウハウにより、月間300万人が利用する国内最大級のデータ転送サービス
・無料、有料会員問わずSSL暗号化通信に対応し、セキュリティ対策機能が充実。セキュアなデータ受け渡しが可能
・ビジネスプランは、データ転送容量無制限、転送速度高速化に対応。リーズナブルな月額330円〜で利用可能
■ライトプラン:無料/500MB
■フリープラン:無料/1GB
■ビジネスプラン
・送信機能のみ:
月額330円
・送信機能、受取機能:
月額550円
GigaFile便
(株式会社ギガファイル)
・容量無制限(1ファイル200Gまで)かつ、アップロードファイル数制限なしでファイル転送が可能
・個人利用・ビジネス利用問わず、全機能無料で利用可能。ファイル保持期限設定により機密情報の漏えいを防ぐ
・シンプルなサイト設計で誰でも初めて使う人でもかんたんにファイル転送が可能。送信時にパスワードも設定可能
全機能無料で利用可能
Bizストレージファイルトランスファー
(NTTコミュニケーションズ)
・情報漏えいを未然に防ぐ「上長承認機能」により、上長承認がないファイル転送を制限。承認履歴は自動で記録される
・国内最大手通信企業のNTTコミュニケーションズが持つサーバーを経由するので、セキュアなファイル転送を実現
・イントラネット接続(企業内ネットワーク)により、社内に閉じたセキュアな環境下で送受信が可能
■エントリータイプ:
初期費用 55,000円(税込み)
月額料2ID 5,500円(税込み)
■プライベートクラウドタイプ
初期費用+月額料金
要見積もり
GigaCC OKURN
(日本ワムネット株式会社)
・ID課金制のため、返信数や送信数による想定外の費用発生など、月額費用の増減がない。コストを抑えた安定した運用が可能
・転送ファイルのダウンロード回数、受取URL期限の設定・認証や変更が柔軟に可能。セキュリティ対策を省力化する各種機能
・純国産の企業向けファイル転送サービスとして15年以上の歴史をもつ中で、特に導入企業に利用されている機能だけを搭載
■初期費用:50,000円
■月額料金:24,500円〜(10ID/5GB)
■オプション
・アジアンゲートウエイ:
・初期費用 5,000円
・月額料金 9,800円
HENNGE One
(HENNGE株式会社)
・あらゆるクラウドサービスを一括管理しセキュアなアクセスと、脱パスワードによるシングルサインオンを実現
・パスワードを利用しない認証を導入することで、パスワードの管理コストの削減と、セキュリティリスクを軽減
・大容量ファイルの送受信にも対応する「HENNGE Secure Transfer」機能により、セキュリティと利便性の両立を実現
導入
■HENNGE One Secure Access:
費用:月額440円(税込)/ユーザー
■HENNGE One Standard
月額550円(税込)/ユーザー
■HENNGE One Business
月額825円(税込)/ユーザー
HULFT
(株式会社セゾン情報システムズ)
国内トップクラスを誇る国産ファイル連携・データ連携ツール。金融系、自動車業界を中心に8400社以上が導入
安全・確実なファイル連携。同時配信、圧縮転送、異常箇所からの再転送などファイル転送の効率化を実現
ファイル転送時の運用自動化が可能。特定のファイル更新をトリガに、ファイル転送処理やバックアップを自動化
要見積もり
SPACE PORTER
(三菱スペース・ソフトウエア株式会社)
・ソフトウェアやプラグインのインストールなしで、すぐに利用可能。ドラッグ&ドロップがメインなので誰でもかんたん
・受け取った相手がファイルを開いたか確認する、ダウンロード通知有無やダウンロード回数の設定が可能
・受信したファイルは自動でウイルスチェック。ウイルスを検知した場合は自動駆除を実行(2GB以内)
■ライトプラン
費用:月額22,000円〜(税込み)
保存容量:4GB
■大容量プラン
費用:月額121,000円〜(税込み)
保存容量:200GB
■標準プラン
月額110,000円〜(税込み)
保存容量:100GB
クリプト便
(NRIセキュアテクノロジーズ株式会社)
・情報セキュリティ管理に関する国際企画「ISO/IEC 27017」「ISO/IEC 27018」の認証を取得
・20年以上にわたり、現在も半数近くを占める金融機関のお客様からの要望に応え続けた結果、高いセキュリティレベルに到達
・事前承認、ログ監査機能、ファイル共有オプションなど、企業の機密情報の受け渡しに特化した各種機能
■エントリー
費用:1,000円/月額
ユーザー数:20ユーザー
■ライト
費用:1,000円/月額
ユーザー数:50ユーザー
■スタンダード
費用:900円/月額
ユーザー数:100ユーザー
eTransporter
(株式会社NCD)
・利用ユーザー数・送受信ファイルサイズは無制限。システム上からワンタイムダウンロードURLをかんたんに発行可能
・企業ごとに発生するファイル転送に関する課題にあった解決策を提供する、導入後のサポート体制
・お役立ち情報や、導入事例が豊富。システムを入れることが目的ではなく、課題解決にあった提案を受けられる
■オンプレミス版
・1サーバーライセンス:2,200,000円
・年間サポート:440,000 円
■クラウド版
・Entryプラン
月額費用:55,000円
・Standardプラン
月額費用:110,000円

まとめ|ファイル転送サービスを使えば、大容量のデータ送信が可能

本記事では、大容量のファイル転送に役立つ「ファイル転送サービス」について、導入する際のポイントから、おすすめのファイル転送サービスを紹介してきました。

ファイル転送サービスを活用することで

  • メールに添付できない大容量ファイルの転送ができる
  • 情報漏えいなどのリスクを抑えた、セキュアな環境でデータの受け渡しが可能
  • 上司の事前承認設定など利用権限範囲の設定が可能

といったメリットがあります。

特に、昨今はテレワークの普及にともない、オフィス以外の自宅や外出先からデータの受け渡しを行うケースが増えています。

ファイル転送サービスを活用することで、送信ログなども記録できるようになります。

つまり、いつ・だれが・どこに・なにを送信したかも全て管理・把握できるため、万が一の事態でも正しく状況を把握できます。

今回ご紹介したファイル転送サービスの中には、無料トライアルを実施しているサービスも多数ありますので、まずは興味のあるサービスから早速ためしてみてはいかがでしょうか。

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